08/12/13 17:43:01
>>259
ロシア民謡で個人的に思い出深いのは、小学校の女教師が教えてくれた
「ともしび」「ポールシュカポーレ」「森は生きている」あたり。
後にその女教師が不倫して消息不明になったので凄く記憶に生々しいw
>>260
芸術ってのは裾野が広いから、逆に知ってる作品ばかり出てくるなら
そちらの方が意図的なんじゃないのか?ここでは我儘でも良いと思うんだ。
自演云々の件は投票板で任意でID付けてもらってるからもういいよ。
スレリンク(vote板)
>>261
アーティストが故人になってから、その作品が違う印象を持ってくるのは
内的錯覚なんだろうが、時代とともに音楽環境が変わると、聴覚も変化し
昔聴いてた頃とテンポやトーンが違ったりするよね。
幻滅する作品もあるが、再評価出来て感動を新たにする作品もある。
で、後者が自分にとっての本物なんだろう。
今一つは、作品の出来栄えに関わらず深い思い出の曲、おじいちゃんの
ベルタース・オリジナル何時までも忘れられないなw
>>262
シャンカールは異国情緒を味わいたい時には聴く。ホーミーなんかと同じ
扱いかwインド歌謡のにぎにぎしさや、中近東音楽の乾燥した素っ頓狂さ
も焚き火の前で味わえばまたひとしお。
タイムマシンやどこでもドアさながらに、深夜の焚き火と音楽って組合わせ
は、単純に使える楽しみ方なんだと思う。