08/09/11 09:29:07
実際角田にはいろんなタイプの人が登ってます。
トレーニングだと言ってペットボトル一本持って走ってる人。
傘と長靴で水も持たない人。
何はいってんだろうとおもうくらいデカイリュックの人。
積雪凍結時、頂上付近の坂で動けなくなっているオバサン。
タマに天使の様なおねーちゃん。
まずは必要だろうと自分で感じた物を持って行って、次から使わなかった物を落としていくのが手だと思うデス。
そのうち自分のスタイルができると思います。
地図とコンパスは楽しめる要素が有ると思います。嵩張らないし。