08/01/25 15:47:44
思わせぶりにちょろちょろと書いてすみません。
今ここで、Sを擁護するとはできますが
私も正直どこまで書いていいか、また書くべきか悩んでいます。
何度も書き込みしようと途中まで書いては消しての繰り返しをしています。
Sの起こした事実は攻められて当然です。
Sの性格からしても今各所で言われてる言葉は
天国なり地獄なりで受け止めていると思います。
僕が今言えることはまだあまりありませんが
Sはみなさんが想像しているような三流登山者ではなく優秀なクライマーです。
そして、これまでたくさんの人を山に導いたのは
金銭的な欲や名誉や未来の糧のためでなく
純粋に雪山の美しさを多くの人に知ってもらいたかったということです。
でも、みなさんはこれからも彼をバッシングし続けてください。
これから別の者が同じ過ちを繰り返さないためにもよろしくお願いします。