08/01/23 00:21:54
事の発端
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まだサバイバルナイフが流行っていた頃、バックマスターを沢登りに持参した事がある。
鉈として使うには重量バランスが悪く、ブレードバックを他の木で叩くにしても、セレーションのせいで具合が悪い。
そのセレーション自体も、ご存知の通り木の切断には向かなかった。
結局、積極的に刃物として使うには、同じ重さの鉈の方がずっと有用。
マスコット鉈と小型の鋸の組み合わせも、サバイバルナイフよりはずっと使い易い。
やはりスイスチャンプと同じく、サバイバルナイフは眺めてアレコレ想像して楽しむのが一番だと思いました。