【お犬様】愛犬と一緒に山に登ろう!2【犬最高】at OUT
【お犬様】愛犬と一緒に山に登ろう!2【犬最高】 - 暇つぶし2ch715:底名無し沼さん
08/03/17 13:01:02
あるひきこもり中年の死

 「いいか、自殺と見せかけて、確実におぼれさせるのだぞ。服はきちんとたたんで岸辺に置く。生き返って
泳いで戻られたりしたら、えらいことだ。」
 「へい。だけど社長、あんなできそこないのジジイを、なぜ殺さなくてはならないんですかい。」
 「おまえに解説する義理はないが、まあ聞かせてやろう。あいつの親戚の頼みで、あいつが60歳になったら、
始末してくれと言われてるのだ。」

 >>703は61歳、ボッテリした感じで、下男がいうとおり、ほんとうにうだつの上がらない男である。
2ちゃんねるで低能丸出しな書き込みばかりして、「日本人は犬を食べる」などデタラメな話を
繰り返し書くことで自分自身が差別されつづけた歴史を妄想の中に閉じ込めようとあがいていた。
家族や親戚は役立たずで引きこもりで大飯喰らいの役立たずなこの男にほとほとうんざりしていた。
>>703はギャグをかまされ、全裸で後ろ手に縛られて、くぐもった声で何かさけんでいる。人里離れた海岸には、
>>703と社長と下男だけ、ほかにだれもいない。
 豪華なモーターボートが3人を沖へ運んでいく。もう岸から3キロぐらいだろうか。>>703は太い横棒に、
足を上にして股を開き、Y字型に吊り下げられた。横棒がゆっくり下ろされ、>>703の体が臍のあたりまで水中に沈む。
 >>703は必死になって体を曲げ、顔を水面に出そうとするが、無理な姿勢がそんなに続くものではない。
海水を飲んで、体力が消耗するにつれて、顔は水面から出なくなってしまう。
 「ぶくぶく ・・・ ぶくぶく」
 がまんして息を止めているらしいが、もうどうにもならない。水面から出ている下半身が、苦しそうにもだえている。
 >>はもがきながら尿をもらしはじめた。放出される液体のまわりに、かすかな虹ができる。
なぜか少し勃起しているようだ。

716:底名無し沼さん
08/03/17 13:01:29
 放尿を終わったころには、61歳の老人は、みごとに勃起した。下半身は、まだもがきつづけている。
そして、ついに>>703は射精をはじめた。どっくん、どっくんとリズミカルに精液が放出され、海面に落ちていく。
だらしない唇のように緩んだ肛門の筋肉が、射精に合わせてびくん、びくんとけいれんする。
 「ふふん、いいきもちのようだな。迷わず成仏しろよ。」
 少しの間、>>703は静かになったようだが、おそらく肺の中に水がはいっていくのだろう、激しく空気を吐き出しはじめた。
 「ごぼごぼごぼごぼ・・・」
 あぶくがいつまでも続き、下半身のもだえはいくらか減ってきた。
 「ぶーっ」
 思いがけず、>>703がおならをした。
 「ぶっ、びっ、ぶりっ、ぶりぶりっ」
 やや軟らかい大便が、肛門から噴き上げられてきた。
 排便を終わったころから、>>703は全身を痙攣させはじめた。痙攣は3分も続いただろうか。
やがて体がまったく動かなくなると、肛門は、ぼえーんと口を開いてしまった。
 >>703の肛門に下男が指を入れてみる。
 「すっかり緩んでいる。完全に死にましたぜ。」
 「よし、後ろ手の縄とギャグをはずせ。それから両足を開放しろ。」
 >>703の醜い体が、静かに海中へ沈んでいった。
「これで親戚の皆さん方もせいせいしたことだろう」
「いいことをしたあとは気持ちがいいですね、社長」

717:底名無し沼さん
08/03/17 14:07:31
さて、狗鍋の準備でもするかな。


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