04/03/01 18:20
むかし、東京の板橋警察署には周辺に山窩がたくさん住み着いていたこともあり、山窩の資料がごっそり保管されていたらしい。
山窩は川の近くに暮らすことが多く、石川○○とか利根川××とか名字に「川」が付いているものが多い。
もちろん、川の字が付いていたら全て山窩の子孫というわけでもないが。
文部省が同和推進政策をかつてとっていたのも、教育公務員のなかに山窩の子孫が多かったからだろう。
253:底名無し沼さん
04/03/01 18:28
本当の山窩の話でなくて小説上の山窩に出会う為のスレだから
>124みたいにネタじゃないとつまらんよ
254:底名無し沼さん
04/03/01 18:30
>>253訂正124さんごめんなさい
>142ですた
255:底名無し沼さん
04/03/01 19:49
各地に伝わる山姥伝説は女性山窩目撃談の変形だろうか
256:底名無し沼さん
04/03/01 20:26
>>105
いくつかの質問に答えてくれませんが、どうなったのでしょうか?
逃げたんですか?
257:底名無し沼さん
04/03/01 20:38
ま、>>105は負け犬ってことで。
258:底名無し沼さん
04/03/01 20:44
>>255
おい
259:底名無し沼さん
04/03/01 20:45
朝日岳だったっけ?
20年位前登山中の女性が刺殺体で発見されたのは?
レイプやら盗みの被害はあってなかったようで
まさか・・・
260:底名無し沼さん
04/03/01 20:50
山小屋の管理人が、登山客を殺したヤツ?
261:底名無し沼さん
04/03/01 21:07
>>260
それは富士見平の強姦殺人だよね
同じ頃朝日岳か旭岳かで女性が殺された事件があったような
水商売な女性だったので週刊誌に好き勝手に書き立てられてたよ
262:底名無し沼さん
04/03/01 22:38
俺もサンカのスレにサンカしていいですか?
ぷ!最高の駄洒落完成!
263:底名無し沼さん
04/03/01 22:45
お、おっさん………(涙)
264:底名無し沼さん
04/03/01 22:53
富士見平@奥秩父行ったよ!
新しくなってたんで、そんな怖くなかった。
265:底名無し沼さん
04/03/01 22:58
それは昭和58年の事件だな。
その管理人は以前からおかしな噂があり、良心的な旅行社は富士見平小屋を
薦めなかったそうな。
266:底名無し沼さん
04/03/02 00:31
>265 詳細キボンヌ
267:底名無し沼さん
04/03/02 00:56
昭和58年に、富士見平小屋の管理人が泊り客の女レイープして殺したんだよ。
268:底名無し沼さん
04/03/02 04:36
>>261
>>265
もう犯人は出所してるんだろうな。
普通に怖い。
269:底名無し沼さん
04/03/02 12:41
南極2号でいいやろ
リアルドールとか買えるほど儲かってもないだろうし
270:底名無し沼さん
04/03/02 17:15
山小屋管理の仕事って女っ気ないから・・・
枯れた老人にやらせないと
271:底名無し沼さん
04/03/02 23:38
>>267
>管理人が泊り客の
他の泊り客はいなかったの?
272:底名無し沼さん
04/03/03 00:38
二酸化山窩
273:寒い釣堀だね
04/03/03 12:37
.、、、、、、,
,ィミ~ミ~ミ~ミヽ
/ミ \ヽ ヾミ
iミ ミii
iミ: ミ|
!ヾ! _. .._._ ミく
}ト "___ _ ミi
ミ ~  ̄ノ ハ  ̄~ . |ゞ
| ノ(_(__)_,)\ l
| く ー─--─ ゝ ./ <課長、俺釣り行ってくる!
ヽ  ̄ ノ 丿
ヽ ノ
┌─-、 ` ─ '~..十─---、
`ニニ_ \ /\ ノ | .\
`T ヽ/\ ヽ/ ├─‐‐ヘ \
ヽ ヽ/ | \ \
\_____,/ | し、_ノ
r─‐┤ ト、
/// `⌒⌒⌒⌒⌒ ヽ
////川i ii iミヽ
/ヾレ巛巛川川川川川川リリリ!
| 、/`ゞW人八从川川リリ
|、、ヽ | | |
小ヽ、 | \ ヽ
ト、′〈 ヾ、ヽ `ー、
| ) \ ノ
| / _| /
⊂,__」 (__ノ
274:底名無し沼さん
04/03/03 23:17
>>252
利根川進
石川秀美
275:底名無し沼さん
04/03/04 16:16
例の2人組は、その後どうなったのかしってるヤシいる?
276:底名無し沼さん
04/03/05 00:35
>>275
さんかにさんか
277:資料屋・御殿山 ◆Pdi7T.x7Zg
04/03/08 12:50
【明治維新とサンカ社会の変容=秘密結社と共同基金】
明治維新になると、幕藩体制下の被支配層は国家の戸籍に登録され、それまでの身分・職業
などによる差別管理方式が瓦解し、住居移動も自由になった。サンカはもともと支配体制
とは無縁の存在であり、戸籍の対象ではなかった。戸籍に入らなければ徴兵の義務はない、
代わりに就学などもできない。しかし滔滔と流れ込む西洋文明は、一般社会はおろか、サ
ンカの生活にも影響を与えずにはおかなかった。こうした社会の風潮の下で種族の生き残
りを図るには、学問や技術を身に付けて社会的・経済的に成長するほかに途はなかった。
シロバケするものが増加することになった。それでも明治43年には23,383張のセブ
リ数が残っていたとされている。
しかし、シロバケが進むと、セブリ・サンカを基盤とするサンカ社会が瓦解してしまうの
で、トケコミ・シロバケ(3世代の問はサンカ集団のメンバー)に対する規律維持の傍ら各家
族の保護と向上のために、シノガラにより「秘密結社」が結成された。シノガラはクズシ
リ直属の「ツナガリ(連絡係)」として各家庭との連絡を保ち,各家庭から「本家(ホンゲ)」
と賞する賦課金(金額は箕1枚の時価ちされる)を毎月徴収して共同基金にあてた。月には「ツ
ナガリ」が訪れて、応分の「義理=寄付金」を集めて基金に加えられる。この基金は「シ
ノガラ」の手で高率で運用され、主としてセブリ子弟の「ツキサキ(育英資金・貸付金・開業
資金)」などに使われてきた。昭和36年の時点で基金総額は焼く2億円であったといわれ
ている。この育英資金によって、現在政官界・学界・実業界(特に土建業界)などで成功して
いる人は多いという。
278:底名無し沼さん
04/03/13 00:56
「たとえば、地下鉄サリン事件の謀議の際、自動車に乗っていた石川公一という人の役割です。
この人は「法皇官房」としてトップです、薬物によるイニシエーションなんかを開発した人物だともされている。
3月18日の車中謀議がもし本当にあったとするなら、なぜ石川公一と青山吉伸が起訴されていないのか、という疑問が生じてくる。
なかんずく、教祖のもとではトップの幹部だった石川公一が一件も起訴されていない。
これは不思議としか言いようがない。」
上の記事の石川公一は東大医学部出身だが、逮捕されたとき、「後藤田(長官)を呼べ!」と言って起訴を逃れたらしい。
この「石川公一」は名前からしてサンカなのではないか?
そうすると、後藤田長官はシノガラか?
なるほどサンカは日本の中枢を支配するまでになったのか。
279:底名無し沼さん
04/03/13 23:33
石川啄木
石川五右衛門
石川県
280:底名無し沼さん
04/03/14 17:53
サンカって伝説でしょ。
狼男とかと吸血鬼と同じで実在はしてないよ。
281:底名無し沼さん
04/03/14 18:12
そうか、石川啄木も、石川五右衛門も、石川県も、
狼男とかと吸血鬼と同じで、実在してない伝説だったのか
282:底名無し沼さん
04/03/14 22:19
>>281
あたりまえでしょ。
283:底名無し沼さん
04/03/14 23:17
そうか、石川啄木も、石川五右衛門も、石川県も、
狼男とかと吸血鬼と同じで、実在してたのか
284:底名無し沼さん
04/03/14 23:33
>>283
あたりまえでしょ。
285:底名無し沼さん
04/03/28 23:33
漂白の民・酸化<サンカ>に会ったことある?
286:底名無し沼さん
04/03/28 23:41
表白の民・参加<サンカ>に会ったことある?
287:底名無し沼さん
04/03/29 17:20
私の曽祖父は戦前、長野県の南部で警察の署長を
していた。ある時殺人事件がおきて、
山狩りをしたら男が捕まった。
その男の話す言葉が全然分からなかったって。
調べたら山の中で暮らしていたそうだ。
朝鮮人だったりして。
288:底名無し沼さん
04/03/29 20:40
結局 正体不明の野外生活者をそう扱い、小説と結びつけた(?)
289:底名無し沼さん
04/03/29 22:45
歴史民俗学
290:御殿山 ◆Pdi7T.x7Zg
04/03/29 23:30
金ちゃんが韓国で見つけたのはK系サンカで
日本国から毎月手当てを貰ってると言っている。
291:底名無し沼さん
04/03/31 00:26
雪山さんか
292:底名無し沼さん
04/03/31 16:50
>>289
関係ないんじゃ 小説を基準に話してんだから
293:底名無し沼さん
04/03/31 23:33
石川豚木
294:底名無し沼さん
04/03/31 23:44
はぁ?小説の中だけの話ということにしたいのか?
295:底名無し沼さん
04/04/01 13:49
>>294
おまいのイメージする山窩は小説の設定に影響されたもの
実際の山窩と一緒にしてどうすんの
296:底名無し沼さん
04/04/01 13:50
>>294 別物
297:底名無し沼さん
04/04/18 12:34
あほしかおらんか…
所詮山板
298:底名無し沼さん
04/04/19 02:56
>>297
それが大前提(全スレ)
299:批評社
04/04/23 14:20
批評社という出版社から出ている「歴史民俗学」という雑誌に、サンカのインタビューが出ている。
サンカは架空の存在ではないことは間違いない。
300:底名無し沼さん
04/04/24 00:20
最新学・最新学2な
301:底名無し沼さん
04/04/24 10:17
>>299
喪前は慰安婦とやらの証言もまにうけるタイプ
302:底名無し沼さん
04/04/24 16:52
結局みんなよくわからないからトンデモ話と結び付けられるのだろうね
303:底名無し沼さん
04/04/24 18:37
1人だけムキになって存在を抹消したがってる奴がいるな
なんかキモイ
304:底名無し沼さん
04/04/24 18:43
バカ松本と違うか?
305:底名無し沼さん
04/04/24 20:25
傘下がいたということと
怪しげな証言とは
別問題
306:底名無し沼さん
04/04/26 08:00
何年か前の岳人の投稿欄にサンカの末裔の投稿が載ってた。
読んだ人、居るだろ?
307:底名無し沼さん
04/04/26 19:29
平家の末裔を自称する奴いっぱい(全国の山奥どこ行っても)w
参加はそれより少ないだろうけど 自称する奴いるだろな
釣り板行くと 漏れは平成のギョ紳さん、などと逝ってるやつまでいるし
308:底名無し沼さん
04/04/26 20:32
>>307
平家の末裔がサンカとなった可能性もあるよ。
平家の末裔でなくても落ち武者なんかがサンカとして生きていったケースは多いだろう。
これがサンカだ!っていう明確な線引きってのはないと思うよ。
各地で山に篭って独自の文化を持ち平地の民と交流を持たなかったという人々はたくさんいただろうし
ごく当たり前の存在だったのだろうね。
その当たり前であったものが現代に近づくにつれて徐々に減って行き
それでもなおその生活体型を変えなかった少数のものが
周囲から当たり前の存在ではないと判断されたときに初めて「サンカ」という呼び名で呼ばれるようになったのかと・・・
「サンカ」という呼び名はどうかと思うが、そういう生活をしていた人は確実にいたと思う。というよりそれが自然。
309:底名無し沼さん
04/04/27 18:52
推測でよくもここまで・・・
文系確定 w
310:底名無し沼さん
04/05/06 07:29
原始人スレに変更か?
311:底名無し沼さん
04/05/26 21:56
>>308
は、歴史捏造のニダorその言説を垂れ流しにする赤卑新聞読者
312:底名無し沼さん
04/06/21 22:15
三角寛健在の頃と思うが、音羽・護国寺に
三味線をで英語の都都逸をやっていた
ホームレスがいたらしい。
目白台のあたりって、住人の貧富ギャップが
すごくあるように感じる。
313:底名無し沼さん
04/07/02 22:18
2004/07/02, 21:18, 日経速報ニュース, 319文字
富山県警山岳警備隊は2日、本格的な夏山シーズンの7―8月を迎えて夏山情報第一号を発表した。
2日時点で、尾根に残雪はほとんどないが、標高2000メートル以上の北向きの斜面や谷、一部の登山道には雪が残っているため、滑落や雪解けによる落石に注意が必要としている。
年間の遭難者の約半数がこの時期に集中しているが、同県警は「中高年の事故が増えている。自分の体力に合った山を選び、計画に余裕を持って欲しい」と注意を呼び掛けている。
県警は、北アルプスの雄山(3、003メートル)や剣岳(2、998メートル)などの情報をホームページに掲載中。アドレスはURLリンク(www.pref.toyama.jp)〔共同〕
314:底名無し沼さん
04/07/07 19:40
『歴史の中のサンカ・被差別民』読んだ?
315:底名無し沼さん
04/07/07 20:59
萩原健一、倍賞美津子とか出てた映画「せぶり物語」だったかな。
サンカの世界が描かれてる。川原でおまんこ。
316:底名無し沼さん
04/08/01 12:34
はいはい、巣に帰ろうね。
(´ー` )
ノ( )\('-')
ノ \ 只ヽ御殿山
317:底名無し沼さん
04/08/02 16:34
出張 いってきます。
318:底名無し沼さん
04/08/02 16:42
マタギがいるならサンカがいてもおかしくない。同じようなものだ。
マタギと呼ぶのが良くてサンカと呼ぶのが悪いというのは間違いだろ。
319:底名無し沼さん
04/08/02 16:49
>同じようなものだ。
いや、ちゃうだろ。
320:底名無し沼さん
04/08/02 17:21
まるで違うよ
321:底名無し沼さん
04/08/02 17:23
星をつぐもの
322:底名無し沼さん
04/08/02 17:31
「まるで違う」ように脚色&演出されてきたんだろ。
ああいうマタギのような存在が
何らかの意図で「被差別民・サンカ」として伝えられた。
独自の言葉や文化をもち、山を主体として生活し、めったに里に下りることがない
そういう者たちが他の地域にいないと考える方が不自然。
それすらもいなかったと否定するのがサンカ否定派でしょ?
マタギも「広義では」サンカです。
323:底名無し沼さん
04/08/02 17:52
うろ覚えの噂話なんだけど、
奈良県と和歌山県と兵庫県(県名に自信ない)の接するところの山に
なんかいるらしい。
とにかくすごい山岳地帯なので、行政の網から漏れてるらしいんだが・・・
324:底名無し沼さん
04/08/02 18:01
サンカは「いた」派だけど
さすがに現在も存在しているとは考えづらい。
>>323の話も眉唾だけど、夢はある。ね。
325:底名無し沼さん
04/08/02 18:59
ソースは忘れたんだが・
昭和34年ごろに目撃されたのが最後とか
日本狼絶滅と重なる?
326:底名無し沼さん
04/08/02 19:19
いったん日本国内で絶滅したようにみえるサンカはモンゴルに渡って
ジンギスカンになったらしい。
327:底名無し沼さん
04/08/02 19:35
日本狼で思い出したが
秩父には山賊が出たぞ最近まで
328:底名無し沼さん
04/08/03 00:14
新宿、池袋は山賊が出るそ今でも
329:底名無し沼さん
04/08/03 06:34
サンカはわりかし新しい呼び名でそ
漏れは忍者と呼ばれた人たちと思ふ
時の権力者の闇の部分や裏の仕事などに
かかわったため今でもサンカの話になると
すぐに消えてしまう・・・
330:底名無し沼さん
04/08/05 22:53
最近は、サンカだか、ホームレスだか、区別がつかんのでは?
331:底名無し沼さん
04/08/05 23:01
>>323
奈良県と和歌山県と兵庫県の接するところには、サンカだけでなく、ニホンオオカミもツチノコもヤマタノオロチでも現存します。きっぱり。
332:底名無し沼さん
04/08/05 23:06
そもそも、そんな場所、ないじゃんか!
異世界の日本かい!
333:底名無し沼さん
04/08/06 01:19
>>328
平地の場合は山賊ではなく盗賊だな。
334:底名無し沼さん
04/08/06 19:22
>>324 福岡市内に住んでいた時、早良区の西新、ベスト電器西新店近くで、
世捨て人みたいな人が「まな板、器」等の明らかに手作りの木製品を
販売しているのを見たことがあります。サンカは、貨幣経済にも若干
の関わり合いを有しており、山や川で取れた山菜、魚、工芸品等を
売りに来るという話を聞いたことがありますので、何かあのおじさん
(推定50歳くらい)がサンカだったのではないかと思うのです。
多分、私の思い込みだとは思うのですが、今でも腑に落ちません。
1995~1997年位の話です。
335:底名無し沼さん
04/08/06 20:29
サンカって現代社会で言うと、戸籍がない人の事?
前にずっと山暮らししてたおっさんもいるし、いてもおかしくないんじゃない?
336:底名無し沼さん
04/08/06 22:36
334
なんとか親王の子孫って香具師?
彼等とサンカは別ものなの?
337:底名無し沼さん
04/08/10 23:54
>>336
残念ながらわかりません。戦時中、私の祖母が今の広島大学がある
西条よりももう少し奥に入ったところに疎開していたとき、毎年ある
一定の時期になると山から「きこりの~さん」という山人(?)が来て、
現在では重要文化財に指定されている旧家の植木剪定、各種雑務などを
してお金を稼いでいたそうです。言葉はある程度通じ、「なめくじは解熱
用」「~草は~に効く」等と実に詳しく、その当時の一般人とは明らかに
違う世界で生きているのはよくわかったと話しておりました。
戦争が終結してからも、しばらくは「出稼ぎ?」に現れていたそうです。
338:底名無し沼さん
04/08/11 00:38
336ですが、その山人は木地師ですね。
惟喬親王の子孫を名乗っていた集団です。
今となっては貴重な体験談ですねー。
339:底名無し沼さん
04/08/11 00:42
>>338
それを名乗ることで何かあるの?
340:底名無し沼さん
04/08/11 21:21
惟喬親王が藤原氏から差し向けられた刺客を逃れて、
滋賀県神崎郡永源寺町の山奥の小椋谷(おぐらたに)に隠れ、
ここで里人たちに「ろくろ」の技術を教え、これより木地
屋は始まったとしている。もとよりこれは史実ではない。
341:底名無し沼さん
04/08/12 21:16
材料を求めて各地の山を移動して行くわけだが、
地元の香具師も、惟喬親王の末裔を名乗ってる木地師集団
は多目にみてくれるのかな?
342:底名無し沼さん
04/08/12 22:42
>>340
ちょっとサンカ自体に詳しくないので、意味はわからない部分は多いけど
木地屋ってなんだ?
山々を転々として、木を加工して生きてるのか?
343:底名無し沼さん
04/08/12 22:54
>>342
ググれ
344:底名無し沼さん
04/08/12 23:05
>>343
そういう言い方はないだろ。
手間をかけるほどの興味はないわけだし。
345:底名無し沼さん
04/08/12 23:06
>>340は「もとより」の使い方を間違えている
346:底名無し沼さん
04/08/13 06:25
>>342
URLリンク(www.tabiken.com)
ここ勉強してね
347:底名無し沼さん
04/08/14 00:48
問)「もとより」を使って文章を作りなさい。
↓
348:底名無し沼さん
04/08/14 00:54
鹿児島県は熊本より大きい
349:底名無し沼さん
04/08/14 01:23
源頼朝
350:底名無し沼さん
04/08/14 01:32
もとよりのりなが
351:底名無し沼さん
04/08/14 08:33
親もとよりアパートの方が気楽だよ
・・・・
352:底名無し沼さん
04/08/14 16:25
ほれ、寒いからもとより
353:底名無し沼さん
04/08/14 16:44
オカモトよりサガミ
354:底名無し沼さん
04/08/14 17:05
たかし借金は全て返した心配はするな
早く帰って来い!・・・秋元より
355:底名無し沼さん
04/08/14 23:32
お前らの中で憧れでもあるのか?
356:底名無し沼さん
04/08/15 11:12
もとよりあこがれなどない。
357:底名無し沼さん
04/08/15 16:47
元よりこのスレは漂泊の民・山窩<サンカ>に会ったことある? である。
358:底名無し沼さん
04/08/29 00:18
もとより、>>345 が>>340が「もとより」のの使い方を間違えていると間違えているのはあきらかである。
359:底名無し沼さん
04/08/29 00:21
>>358
オマイも文章間違えているのはあきらかである。
360:底名無し沼さん
04/08/29 14:30
元より→本をただせばだから
もともと史実ではないでよくないの?
361:底名無し沼さん
04/08/29 17:18
つーか、竹細工で山を渡り歩いてたのをサンカとして
研究発表した香具師がいたから、それだけのことでそ。
オワンとか作ってる木地師とはまた違うぞな。
362:底名無し沼さん
04/08/29 19:25
大阪府箕面市の箕と山窩には関係あるの?
箕面の山には山窩がいたとか・・・
363:底名無し沼さん
04/08/29 19:42
>>362
今はいねーよ
364:底名無し沼さん
04/08/29 22:07
昔はいたの?
箕面
365:底名無し沼さん
04/08/30 00:34
葛城、吉野から北摂(箕面あたり)のお山にかけては
奈良時代からの山住み関係者(修験者等)の
ネットワーク路が張り巡らされていたから
山人間の銀座ではありましたろうな。
366:底名無し沼さん
04/09/18 01:50:12
和歌山の山奥が故郷です。戦前には川沿を旅する漂泊の人々がいたそうです。
(親父の話 今年80歳)
魚を捕って干物などにして売りにきたそうです。親父が子供のころでも既に
珍しい存在だったといってます。川原に暫くいていなくなる。そういう
経験が何度かあったらしいです。
367:底名無し沼さん
04/09/18 02:49:30
サンカ文字って三角の捏造じゃん
368:底名無し沼さん
04/09/29 18:49:45
久しぶりにこのスレ来た
>>367&>>361 いいレスだ!
369:底名無し沼さん
04/09/29 20:56:22
慈円乙
370:底名無し沼さん
04/12/05 02:10:42
なんか西の方ばっかりだけど関東にはいるの?(いたの?)
371:底名無し沼さん
04/12/05 03:13:50
昔の漫画にも、かならず町内の橋の下とかに住む
乞食同然ながら特殊な芸能を持つ人間が出てきてたけど。
たいてい主人公が子供だから、偏見なしに関わって
最後は親に離されて、都会に出て何かに行き詰まったとき
ふと昔のそれを思い出すという設定だったりするんだけど。
372:底名無し沼さん
04/12/05 03:41:11
五木寛之先生の「風の王国」既出ですかね。
もちろん小説だけど、ここの板の人なら興味深く読めるでしょう。
この中に、稲作文化を忌避して米も食わないという話が出てくる。
そのあたりに彼らのアイデンティティが込められているんでしょうね。
373:底名無し沼さん
04/12/05 08:18:39
でも、多分2ちゃん的には「部落」とか「在日」に見られるように
異質なものを極度に嫌う体質の人間が多いから、きっと「サンカ」も
おなじように嫌悪の対象でしかないんだろうな。
五木先生も書いているが、異質なものを排除する社会はいずれ活力を失って
滅びなければいけないんだけどね…
374:底名無し沼さん
04/12/05 08:47:47
異質だから嫌っているのではなく
悪い事をしているから嫌っているんだけどね。
375:底名無し沼さん
04/12/05 08:48:40
ま、サンカは嫌われてはいないでしょ
その独自の文化に対する興味が大きい
376:底名無し沼さん
04/12/05 09:03:17
>>374
科学的に信頼性のある統計データを示して説明せよ
377:底名無し沼さん
04/12/05 10:02:50
>376
偏見馬鹿に根拠を求めるのは無理だよ(w
378:底名無し沼さん
04/12/05 12:04:23
「部落」「在日」は嫌われている
「サンカ」は嫌われていない
379:底名無し沼さん
04/12/05 13:25:16
サンカより三角寛の研究する方がよさげ?
山窩って山の洞穴に住む人て意味でしょ?
警察用語らしいけど・・・穴てよかテント(せぶり)住まいらしかったから山家の方が良いな。
せぶりと言えば背振山系てのが福岡市の近くにあるが、語源は一緒かな?
今年、NHKのアーカイブスだったか(?)で[サンカ]のドキュメンタリーがあり、それで何人も見たよ。
穏やかで素朴で勤勉そうな人々だった。
戦後しばらくはいたんだね。
神戸の親戚の90の爺さんが、山から山へ流浪する人を「ちゃせん」と呼んでたな。
中国山地深部を移動し、製鉄を生業としてたタタラ衆てのは山窩とは違う民なんかな?
380:379
04/12/05 15:03:54
山窩を見た人をドキュメンタリー見ただけだったような?
またはもとサンカの人だったか・・・
流し見だったので取り消しとく
いい加減なこと書いてスマソ
381:底名無し沼さん
04/12/05 15:04:31
たしか、「ポン」とか言う呼称もあった気がします。 詩人の三好達二氏のエッセーにもなにかあったかな。 情に厚い平和な人たちだったのに、犯罪集団
扱いされて可哀相な気がします。
382:底名無し沼さん
04/12/05 17:45:34
心配いらぬ。犯罪集団扱いしてるのは、一部の偏見厨だけだよ。
383:底名無し沼さん
04/12/05 19:33:12
>372-373
五木と言えば、BS朝日の「百寺巡礼」を「百名山」の代わりに視ているんだけど、
BS-iのほうで以前、「日本のこころ」という民俗チックな旅行番組を視て面白かった。
マージナル・マンだかなんだか、辺境の民というテーマだったような。
瀬戸内海の海の民と、東北の山の民という内容で、浅学な自分にはとても良かった。
支配者と定住農耕民、以外の豊富な人種が日本にいたことって素晴らしいなあ。
384:底名無し沼さん
04/12/05 19:49:14
俺にはサンカの血が流れているが、
正直、山は好きじゃない。
385:372
04/12/05 21:19:48
起源は不明な点が多いけど、縄文以来の狩猟採集や焼畑農耕に基盤を置く
非稲作農耕民だとする考えもありますよね。
自分達の体にも彼らの血が混じっているはず。
里と山を結びつけながら日本中を旅して暮らしていた彼らに
強いあこがれを感じます。
386:底名無し沼さん
04/12/05 22:40:52
昔のホームレスに過ぎなかったりシテ
387:底名無し沼さん
04/12/06 00:37:15
>>371
明日のジョー
388:底名無し沼さん
04/12/06 01:02:51
袈裟丸の根釈迦は?
横根の岩は?
389:底名無し沼さん
04/12/06 01:12:26
伊豆の踊り子は?
390:底名無し沼さん
04/12/06 05:06:16
俺サンカの女と付き合ってる。毛深いのかなと思ってたけど
そうでもなかった。
391:底名無し沼さん
04/12/06 09:31:16
泪橋
392:底名無し沼さん
04/12/06 10:10:52
もののけ姫もサンカ?
名前もサンだし
アシタカは蝦夷(えみし)族みたいだから、被抑圧民族同士のラブストーリーだったわけ?
他にもなんたら講とか地ばしりとか、わけの分からんのがいたけど、どなたか解説キボん!
393:底名無し沼さん
04/12/06 10:32:39
>>382
「部落」「在日」は嫌われている
「サンカ」は嫌われていない
394:底名無し沼さん
04/12/06 16:36:15
部落や在日が全滅したら、
人間的にも能力的にも底辺に位置することがばれてしまう。
そんな人間が、ろくに知りもしない彼らを蔑視してストレス解消。
彼らに関わらず、さっさと同窓会の出欠葉書に返事を書きなさい。
395:底名無し沼さん
04/12/06 17:05:42
>>394
部落や在日は人間的にも能力的にも>>393以下だということを言いたいの?
396:底名無し沼さん
04/12/06 18:08:27
心や知恵、身体能力、技能習得力…個人差は別として、全ての面で被差別側の平均値が上回る様な気がする。
差別され続けて来た側から聞けば、酷な言い方かも知れんが、苦難は人を磨くからな。
今や差別主義者が無能者と同意であるのは、疑いようもない事実かもな。
397:底名無し沼さん
04/12/06 18:12:38
心や知恵、身体能力、技能習得力…個人差は別として、全ての面で被差別側の平均値のほうが差別側のそれを上回る様な気がする。
差別され続けて来た側から聞けば、酷な言い方かも知れんが、苦難は人を磨くからな。
今やガチ差別主義者が無能力者と同義であるのは、疑いようもない事実かもな。
398:底名無し沼さん
04/12/06 18:13:44
心や知恵、身体能力、技能習得力…個人差は別として、全ての面で被差別側の平均値のほうが差別側のそれを上回る様な気がする。
差別され続けて来た側から聞けば、酷な言い方かも知れんが、苦難は人を磨くからな。
今やガチ差別主義者が無能力者と同義であるのは、疑いようもない事実かもな。
399:底名無し沼さん
04/12/06 18:53:29
あ
400:底名無し沼さん
04/12/06 18:54:37
あ
401:底名無し沼さん
04/12/06 18:55:42
あ
402:底名無し沼さん
04/12/06 18:56:17
あ
403:底名無し沼さん
04/12/06 20:41:12
>>399-402 warata
>>396-398
トリプル書きスマソ
エラーしたと思ったんだが?
404:底名無し沼さん
04/12/07 01:55:05
古代の渡来系がそうだったように、
特殊な技術や芸能を持つ人が多かったりもしたから
以外と有能で裕福な人もけっこういたりするんだよね。
幼い頃に差別されたが故に、ひたすら自分を磨き続けて
気が付いたら会社を経営していたとか弁護士になっていたとか
一流企業のエリートになっていたという例だって実際にある。
みんながみんな、行政の優遇策でスポイルされたわけではない。
ギラギラとした上昇指向を持つ場合もあるから、性格には難だが。
変に自分を勘違いして、ろくに勉強も体験もしてこなかった
日本人であること以外に何の誇りもない連中は中流から脱落する。
もちろん、在日部落の連中とわざわざ選んで付き合う必要はないが。
405:底名無し沼さん
04/12/07 05:56:59
良スレですね
日本が均質で一元的な社会だというイデオロギーを強制したい人々には
出来れば避けて通りたい話題でしょうけれどね。
まあ、そんな固いこと考えずとも、山好きとしては彼らの漂泊の人生や生活様式に
非常に惹かれるものがあります。
406:底名無し沼さん
04/12/07 10:18:49
「私の知っている在日はいい人ばっかりですよ。だから差別なんてしません。
と、言う人がいるように
「私が知っている在日は悪い人ばかりだから、絶対に交流を持ちたくない。」
と思うのは個人の自由なのではないだろうか。
戦前に渡ってきた帰化人と呼ばれる優れた技術集団としての在日と
戦中戦後に入ってきた犯罪者集団としての在日の区別もわかっているつもりです。
前者は尊敬し、後者は軽蔑します。
407:底名無し沼さん
04/12/07 10:21:57
>心や知恵、身体能力、技能習得力…個人差は別として、全ての面で被差別側の平均値のほうが差別側のそれを上回る様な気がする。
彼らが優れているのは
"汚い心"や"悪知恵"、ではないのかね?
408:底名無し沼さん
04/12/07 12:23:46
まあ、そういう人も確かにいるね。
差別されすぎると性格が腐っちゃうから。
小学~中学時代に、地元でいじめられていたという人間が、
それなりにレベルが高く平和な高校~大学に入ったにも関わらず・・
それまでの恨みを他人から取り返そうという恩知らずな性格のため、
脱出して成長する機会を逸して、いじめられるより酷い孤独地獄になった。
また他人に怯えたり逆恨みするだけの人生になり、波瀾万丈。
409:底名無し沼さん
04/12/07 12:28:53
>>408 自己紹介乙
レベルの高い高校~大学というのはかなりうそ臭いけど・・・(w
410:底名無し沼さん
04/12/07 12:49:34
善悪にかかわらず様々の価値観は主観と客観と両面の意味を併せ持つので、共同主観的だと言える。
共同性の基盤が世界中ならその価値観は普遍的となり、その基盤がグループ限定ならその価値観は特殊なものとなる。
さらに価値を二元分極するのは脳の習性にすぎず、現実に人は善悪などの価値に照らせば、全てその中間にあるとも言える。
だから、特定の歴史を共有する集合体を頭から全て悪だと決めつけるやりかたには同意しかねるし、とりわけ個別体験に起因する価値判断は特殊すぎて、書くのは自由だが、極めて説得力に欠ける様に思う。
411:底名無し沼さん
04/12/07 12:53:55
>>410
なに1人で悦にはいってるんだ?
クソスレアゲルなボケェ
412:底名無し沼さん
04/12/07 13:03:15
書き込みの知的レベルがハッキリと分かれているね。
413:底名無し沼さん
04/12/07 13:26:17
>個別体験に起因する価値判断は特殊すぎて
↓ こういうのも意味ないってことだね ↓
>私の知っている在日はいい人ばっかりですよ。だから差別なんてしません。
414:底名無し沼さん
04/12/07 13:29:32
>>408
なぜ在日や部落がヤクザになったり犯罪を犯すのか、という問題が出ると
『差別されたんだからしょうがない』
なんて理由で自分らのことを正当化しようとする奴等だからなぁ。
『差別』って便利な言葉だよなぁ。
415:底名無し沼さん
04/12/07 13:38:36
>古代の渡来系がそうだったように、
>特殊な技術や芸能を持つ人が多かったりもしたから
古代の渡来系の能力と現在の在日の能力をイコールで結びつけることはできないと思うよ。
古代の渡来人は本国の優れた文化環境とそれに伴う教育によって
当時の日本人が持っていた文化とは違う優れた能力を得ることが出来ていたんだが
今の在日の芸能人(有名人)の場合は
個々の能力が日本人に比べて飛びぬけて優れていると言うより
在日芸能コネクションによる力でのさばっているという側面が大きい。
芸能の価値観を芸能界(含むマスコミ)で作り上げ
その掌の上で大衆を躍らせて市場を確保&拡大しているだけに過ぎない。
テレビに出ているからといって、そのタレント(在日)が優れた芸を持っているというのは間違った認識でしかない。
416:底名無し沼さん
04/12/07 13:46:55
木々を愛で虫と語り風をまねく山の人…
417:底名無し沼さん
04/12/07 13:51:27
now歯科
418:底名無し沼さん
04/12/07 13:52:28
在日部落は忌み嫌われているが
サンカを忌み嫌うものは少ない。
なぜ?
419:底名無し沼さん
04/12/07 14:39:48
忌み嫌う人はいたよ。山奥から里に降りてきて半殺しにあったり。
420:底名無し沼さん
04/12/07 17:54:19
個別体験が無意味とは言ってる訳じゃなく、単発では説得力に欠けると言ってる。
個別体験でも多くのデータが集積されれば説得力ある例証が可能になるが、同時にフェアな立場で集積された反証データと突き合わせなければ真にパワフルな説得力は得られない。
被差別者故にアウトサイダーとして生きざるを得なくなるケースが多いことに関しては、それを以て即[被差別者=アウトサイダー]図式の論拠にはなり得ないと思う。
しかも犯した罪を、一切の弁解なしに、全て犯罪者本人が担うことは現代刑法の要請するところではないから、犯罪者本人が弁解しない(生い立ちのせいにしない)場合でも自動的に弁護士が代理で弁解したりもする。
それがいくらかの酌量に結び付けば、その弁解は有効な判例となり一人歩きし始める。
やがてマスコミもその論調を支持するようになるだろう。
弁解しない人など稀なんだから、ことさら被差別者側の弁解が目立つとしたら、そう言った流れの影響大だろう。
逆に言えば、差別が確かにあり、それが犯罪の要因足り得ることを、司法やマスコミと言う形の抑圧者側の民意が認めていると言うことになる。
最後に同じ立場の者同士が、運命共同体的な囲い込みをするのは人の常で、昨日今日始まったことじゃないし、極論すれば家族制度だって同様だ。
それを普通はヨコ社会とも呼ぶ。
さておき、ヨコ社会としての山窩はすでに[溶け込み]により消滅したのかな?
興味津々だけど噂の源がほとんど三角寛の山窩研究に行き着いてしまうのは、やはり単なるファンタジーに過ぎなかったからなんだろうか?
もし、そうだったら三角寛は相当なやり手釣り師ってことになるな!
421:底名無し沼さん
04/12/07 18:47:34
>>414
>なぜ在日や部落がヤクザになったり犯罪を犯すのか
それはお前と同じアフォな脳みそもってるからだろ。
クソスレアゲルなカス。
422:底名無し沼さん
04/12/07 19:24:49
>>420
個別体験で、多くの悪いデータ(経験)が集積された結果、在日や部落が差別されているんじゃない?
彼らが表立って活動している(?)関西なんかでそういう傾向が顕著であるということからも
これが証明されていると言うようなものだよね。
彼らが裏にもぐっている関東・東北なんかでは露骨な差別なんてものはほとんどない。
というか関東・東北のものは、在日・部落なんてものをほとんど知らない、興味がない。
東北では「うちの部落では・・・」なんてごく普通に使われる言葉だし。
423:底名無し沼さん
04/12/07 19:57:40
在日って神奈川県や大阪府の一部に集中して存在しているわけじゃなく、
その他の都道府県にも、意外と帰化人やハーフとして存在しているから注意。
同じ日本人だと思って接すると、とんでもない目に遭うからね。
やっぱり、そう簡単にDNAは変わらないんだって分かるよ。
とりあえず、よくある名前とよくいる市町村や地域を憶えて、
その人の交友関係や実家や下宿先等々を良く見てみれば分かる場合もある。
あとは、やはり体つきや顔の特徴。極端にいかつい肩や、高い背や小太り、
つり上がっている目、大きな黒目、薄い眉毛、エラは分かり易すぎるけど。
性格は、ムスッとしていることが多く、怒りの感情が非常に多い割に
極端にハイテンションになったり、逆恨みしたり、他人を平気で利用するとかね。
あと自分が常にトップでなければいけないという思いこみから態度が悪い。
また、周囲にはかならず自分以下の人間を集めてグループ内の大将を気取る。
また、借りたものを返さない。自分が困っているときだけ愛想が良くなる。
それで助けても、のちには更に利用しようとしてくるか、この上ないアダで返す。
常に目立つ仕事ばかりをしたがり、裏では平気でサボる。面倒なことは大嫌い。
他人には口先で綺麗事を言って行動を規制するが、己はとんでもなく自己中心的。
先輩や上司に取り入り気に入られるが、同僚には嫌われ、後輩には威張り散らす。
自分が好きなこと以外は、ことごとくつまらない雰囲気にして白けさせる。
長い文章を文集等で集めると、変にあたまが良さそうに書こうとして
逆に、つまらなく小学生の感想文みたいなものができ、誤字脱字が非常に多い。
さあ、山では人間の本性が出やすいから、上記のような人間は早期に分かるね。
冗談でも偏見でもない。朝鮮系の人間が実際に上記に該当しているということは、
ああいう人達と付き合いがあった人間なら、納得できるはずだよ。
424:底名無し沼さん
04/12/07 20:04:19
415氏が言っているように、芸能界には非常に多い。
ドン気取りで、常に他人を恫喝することが芸風になっている
顔つきから何から何まで下品な女を筆頭に、問題人物が多い。
ブラウン管の向こう側の、朝鮮人の悪ふざけを視て喜び、
彼らの振るまい方を真似ている人間は、大抵朝鮮系か白痴日本人。
やっぱり、感覚が合うんだろうな。ああいうどうしようもないのと。
どうせ視るなら、朝鮮系の芸能人の顔を色々見ておくといいよ。
あいつに似てるな、という点は大抵当たる。やはり傾向があるからね。
425:底名無し沼さん
04/12/07 22:34:18
いつのまにか差別バカに占領されてしまったな。
きさまらにはマーティン・ガードナー著「奇妙な論理」の
特に上巻を購読することをお勧めする。
殊に、「顔を見ただけで云々」という輩は19Cの骨相学者(実態はトンデモ屋)
と同じ程度にレベル低いぞ。
426:底名無し沼さん
04/12/08 01:01:12
「差別」と言う言葉は非常に便利なもので
ある者が被差別民に対して正当な批判をしたとしても
それを「差別だ!」と騒ぐことによって
正当な批判をしたものが、さも醜い人間性を持っているかのような印象を他者に与える効果がある。
実際はその批判に対して何も答えず、逃げ、差別と言う問題に摩り替えているだけにもかかわらず、だ。
被差別民が明らかにおかしい行動をとっていると感じた場合
それを正当に批判することこそ平等。
一般民<被差別民(逆差別)
ではなく
一般民=被差別民
として批判すべきことはしっかりと批判しなければいけない。これこそが真の平等です。
427:底名無し沼さん
04/12/08 10:11:22
>>379>380>>389>>392>>398>>410>>420と書いて来たが、興味ある主題から離れるばかりだから暫し失礼するわ!
●だから、言ってるだろ!?反証も併せて例証しろって。
自分も被差別民と呼ばれる人々と交流も喧嘩もいっぱいしたさ。
一般日本人と具体的にどこが違うのかい?
●芸能ネタは周知の事実だから今更なあ・・て感じ。
●顔や身体や気質や性格の[為にする]分類か・・・1930年代ドイツに逝けや、おまい。
●[一般民=被差別民]提唱のおまい。
いずれはそうなることを願うが、今はまだ差別者側が贖罪(賠償)過程にあると言うことだろう。
例えば法的には婚姻の自由は保証されているのだが、現実は違う。
多分長い道程になるのだろうな。
428:底名無し沼さん
04/12/08 11:25:13
>今はまだ差別者側が贖罪(賠償)過程にある
はぁ?同和団体なんてのは差別は既にないということで解散しているけど。
差別がなくなると困る人間がそれを自演し金(利益)をせびっている現状をどうお考えですか?
こんなことやっておいて差別をなくそうなんて矛盾しまくり。
>婚姻の自由は保証されている
一般人が在日や部落を結婚対象として除外するのも婚姻の自由なのでは?
自分が嫌だと思う相手と結婚しなくて良いのは当然だし
相手が在日や部落だからといって、それを一方的に強制されることは自由とは言えない。
例え被差別民であっても、個人に人間的魅力があれば結婚対象として選択肢になりうるだろう。
だが、そうでないから&周囲の人脈などの環境が悪すぎるから彼らは敬遠される
そして、その敬遠されたことを「差別」と称して一方的に糾弾する。
これじゃあどんなにたっても結婚の対象から除外され続けるのは当然のこと。
相手の自由(権利)を認めず、自分の自由(権利)のみを要求してもそんなものが通るはずはない。
>顔や身体や気質や性格の[為にする]分類か・・・1930年代ドイツに逝けや、おまい。
これは同感。
単なる差別発言として苦々しく思いながら読んでいた。
が、こういう書き込みは被差別民側からしてはとてもありがたい書き込みな訳だな。
差別書き込みがある=今も差別が存在する、ということで
今まで「差別」から搾り取ってきた数々の利権を今までどおり受け取っていくための餌・ネタとなる。
429:底名無し沼さん
04/12/08 11:39:00
一方的にどちらか(特に被差別民)を擁護するという考え方は嫌いだ。
出自だけでの根拠のない差別なんてのは問題外だと思うが
被差別民側が行っている不法行為などをも擁護しようと言うのも
単なる差別と変わらないくらい醜いものだと思う。
○○利権なんてのもしっかりと批判されるべきだ。
部落の食肉利権なんかはその歴史や彼らが培ってきた技術などから
ある意味正当な権利(それを悪用した不法行為は糾弾されるべきだが)だと思うが
しっかりと批判は批判として声に出せる世の中にならねばならない。
逆差別だってれっきとした差別なんだよな。
でも、被差別民はそれを差別と思わない。
彼らは平等を求めるのではなく、特別扱いを求めているだけ。
これでは差別なんかなくなるわけない。
個々の被差別民には良い人もいるであろう事は重々承知しているつもりだよ
でも、だめだね・・・
いつまでもアンタッチャブルのまんま。
それを批判する声を出さない(出さない)大衆やマスコミ
アンタッチャブルな状況に甘え、それを利用し利益を貪る被差別民。
これじゃ何も良くならんわ。
(彼らにとっては良くなる必要なんかないだろうし、今が良い状況なんだろうが)
430:底名無し沼さん
04/12/08 11:57:50
まあ、
前線でバリバリ働いて低い給料よりは
窓際で勤務時間中にインターネットやって時間潰して高い給料もらうほうがいいよな。
そういう後者の状況に置かれたら
好き好んで会社の体質を変えようなんて事はこれっぽっちも思わないだろう。
431:底名無し沼さん
04/12/08 17:03:53
URLリンク(mirror.jijisama.org)
URLリンク(mirror.jijisama.org)
URLリンク(mirror.jijisama.org)
URLリンク(mirror.jijisama.org)
432:底名無し沼さん
04/12/08 17:13:11
age
433:底名無し沼さん
04/12/08 18:46:32
ねこにゃんまだー
434:底名無し沼さん
04/12/08 18:48:07
金玉男またおまえか
435:底名無し沼さん
04/12/08 22:14:50
正日氏と4様は全く違うだろうし、
正男氏の嫁さんとBoAちゃんは全く違う女の人だろう、そういうこと。
十把一からげに考えてはいけないよ。
436:底名無し沼さん
04/12/08 23:11:07
>435似たようなもんだとおもうが。
437:底名無し沼さん
04/12/08 23:42:29
>>436
そうそう。
日本人でも、韓国人でも、みんな似たようなもんだよね。
438:底名無し沼さん
04/12/08 23:58:23
前のほうで必死になってサンカの存在を否定してた奴がまさしくサンカじゃないのか?
「秘密結社」を結成するあたり、極度に排他的な集団のようでもあるからな。
いわゆる「漂白の民」に対する憧れは、60~70年代のカウンターカルチャーやエコロジー、
自然回帰運動なんかと地続きな訳だが、所詮は近代人の一方的な美化、片思いなのかも知れんな。
439:底名無し沼さん
04/12/09 08:28:45
映画「瀬振物語」をみてみそ。セブリの意味を変えてあるけど
サンカの実態がよくわかる。まぁ、創作は創作だけどさ。
少しエロいし面白いよ。
440:底名無し沼さん
04/12/09 09:44:46
それは瀬振物語のことけ?
441:底名無し沼さん
04/12/09 11:20:17
「サンカ=秘密結社」論は戦前に流行った「ユダヤ=フリーメーソン」論の焼直しでないのかな?
この線を辿ってたら、豊臣秀吉と蜂須賀小六もサンカとされていた。
徳川家康や柳生但馬上、つまり忍び族とその統括者も一説にはサンカ。
近年に到ってはロッキード事件の刎頸の友もサンカ繋がりの珍説。
天人と呼ばれる鍋釣りの器具が仲間の符丁とか?
過去にロータリークラブがフリーメースンの最末端細胞と言う奇説を思い出した。
かってローゼンベルグや大川周明の様な博覧強記の士が、権力者から依頼されたか或いは自ら権力にすり寄ったは知らんが、民意誘導の目的で[為にする理論]を構築したことがあった。
三角のサンカ研究にはこれらと同質な匂いがする。
彼の研究は、後に「サンカ=秘密結社」論を展開するための布石ではなかったのかな?
まあ、どーでも良いことだけど・・・
442:底名無し沼さん
04/12/09 11:22:23
>>440「瀬降物語」
443:底名無し沼さん
04/12/09 12:07:57
>>441 オナニーのしすぎはイクナイよ。
444:底名無し沼さん
04/12/09 12:17:27
>>441=金玉男
445:底名無し沼さん
04/12/09 12:21:47
>>443
今カツレツ食べとる!
446:底名無し沼さん
04/12/10 01:09:07
age
447:底名無し沼さん
04/12/10 01:29:37
>>446=金玉男
448:底名無し沼さん
04/12/10 05:06:26
>>444=>>447=火打ち石
449:底名無し沼さん
04/12/10 08:49:26
>>448=金玉男
450:441
04/12/10 13:13:34
443と445は分かるんだが、あとは何を言いたいんだかさっぱり分からん。
451:441
04/12/11 13:44:22
神話(古事記や日本書紀)記述にサンカの影が見えないかとお気楽な妄想探索中。
ただし大和朝廷は帰化人政権であり、しかも「記・紀」は、この編纂を陰で操ったと言われる藤原不比等(鎌足の子)が保身と深謀(藤原氏隆盛をもくろむ)により曲げた政治陰謀文書の可能性が高いと考えるから、まともに読むわけにもいかないな。
出雲タタラ衆の祖がオオクニヌシ(オオナムヂ)らしいのは分かった。
だからエミシ・クマソ・ハヤト等々、先住者と思しき民族の影は天津神(あまつかみ)でなく国津神(くにつかみ)に属していると思う。
しかし日本神話には詳しくないのでなかなか見つからないな・・・あ、一つあった。これはどうかな?
葦原中国(アシハラノナカツノクニ)=ヤマトは奈良説が主流だが九州説もある。
その葦原中国の土着神はオオヤマツミノカミなる国津神で山の聖霊の神格化でもある。
オオヤマツミの子孫は天津神の反逆児スサノオに八俣大蛇(8人の強者により統率された先住部族か?)を依頼し、それが縁でスサノオはオオヤマツミの末裔の娘等をめとった。
また、天孫降臨=ニニギ(天津神の正統な後継者)の妻もやはりオオヤマツミの末裔である。
このあたりに帰化民族に抵抗し続け、やがて滅亡した他の先住民族と異なり、巧みにこれと融合しながら生き抜いてた一つの土着民族があったことが見てとれはしないか?
しかもその部族は山岳アミニズムを奉じる種族の様である。
因みに先のオオクニヌシも苦難の末にスサノオの娘をめ取っている。
謎が謎を呼び、いや増す好奇心。
詳しい方の蘊蓄きぼん!
452:451
04/12/11 13:52:28
訂正 スサノオに八俣大蛇(8人の強者により統率された先住部族か?)を依頼し×
→退治を依頼し
453:底名無し沼さん
04/12/11 14:37:05
当時の政権を握っていた藤原不比等は、
自分にとって不都合な人間をすべて「反日」に仕立て上げたのか。
なんか、歴史解釈を巡る教科書騒ぎどころではないな。
その親の藤原鎌足も、中大兄皇子をそそのかして
(新羅よりの勝ち組判断をしていた)蘇我を誅殺させて
百済よりに政策を変更させた、実はとんでもない売国奴なのでは?
そういった過ちを覆い隠すために、歴史をねじ曲げたのが「記・紀」なの?
でも、藤原の指示に逆らうがごとく、行間に真実が込められているそうだが。
白村江の大敗北による国家的危機を、太平洋戦争での失敗になぞらえ、
あの時は「記・紀」によって自らのアイデンティティを再構築したのに、
太平洋戦争後はすべてを否定してしまったのは良くない! 日本万歳!
↑
みたいなことを書いていた大学教授じゃなかった講師の本を読んだことがあるが、
過ちを認めて反省して別の道で生きていく方が、不死鳥のように蘇ることができる。
という点では、ぜんぜん「自虐」でもないし、「利口」な判断だったと思うよ。
454:底名無し沼さん
04/12/11 14:48:28
逆に「歴史は勝者からの視点で書かれる」ということがハッキリして、
自分がいま読んでいる教科書だって、戦勝国とされる米国や中国にとって
都合の良いように書かれている、ということになるんだろうね。どうしても。
負けた方の指導者は「悪」なんていうブッシュ的世界観に反感を覚えるなら、
日本が負けたからといって、なんでもかんでも悪だったと思うこともないと?
ギリシャ神話の神だったメデューサが、そこを征服したローマにより
勝手に邪神のようにされてしまったのと似たようなものなんだろうかね。
「正義の戦争」とか「聖戦」なんていう口実は厄介だね。どうも。
素直に「あいつとは利害が対立する」「あいつ嫌いだから」のほうが素直でイイ!
455:底名無し沼さん
04/12/11 15:42:41
>自分がいま読んでいる教科書だって、戦勝国とされる米国や中国にとって
>都合の良いように書かれている、ということになるんだろうね。どうしても。
A級戦犯だってそうだね。
戦勝国の尺度で一方的に戦犯として裁かれただけ。
痛いのは
普段、アメリカの尺度で物事をはかることを嫌うサヨクとよばれる人々が
このA級戦犯という自分達の主張に都合の良いレッテルを嬉々として自分達の運動に利用ちゃうところ。
456:底名無し沼さん
04/12/11 16:11:50
↑金玉男
いつまでもオナニーしてんじゃないよ。ボケェ
457:441
04/12/11 16:42:28
>>456よ、>>443が自分の書きに関して[オナニーしすぎはイクない]と言ったのは、旧約聖書(ユダヤ教の聖典)でオナンの行いを強く戒めてることに絡めたジョークだと思うよ。
>>445の[今、カツレツ食べてる]てのは多分[割礼]してるからオナニーの習慣はないというジョークでしょ?
ところで君が[=金玉男]を連発してる訳はなに?
[=在日朝鮮人]という意味?
まったく意味が分からないんだが・・・(汗
458:底名無し沼さん
04/12/11 18:29:30
金玉男って、金正日の息子でしょ?
459:底名無し沼さん
04/12/11 21:10:06
>>457 妄想はそれぐらいにしておけ。
君は金玉男に確定しました。
460:441
04/12/11 21:30:32
知恵無き尋問者の口からは、意味ある言葉でなく毒が出てるようだね。
毒を吐いて少しは元気が出たなら、それは良かった。
461:底名無し沼さん
04/12/11 21:59:43
>>460
ますます金玉男だな。
462:441
04/12/11 23:38:46
>>461
迅速レス乙(w
自家中毒で既に死んでなきゃ良いが…
さておき、厳密に言えば[金玉男確定だね]のあとに[ますます金玉男だな]って日本語は少し変だよ。
[確定]は最後に持って来ようね! 添削遅れてスマソ
463:461
04/12/12 00:05:20
>>462
前の他人のレスと矛盾していると言われてもなあw
同一人物と思い込んでいたのか。
妄想大好き金玉男君、思い込みが激しすぎだよ。
464:底名無し沼さん
04/12/12 00:21:22
>>462
461=463多分、だけどシカトしたら?劣等厨房なんか相手にしたら損(藁
465:底名無し沼さん
04/12/12 00:33:45
家は仏教だからサンタは来ないって子供の頃親に言われた
466:底名無し沼さん
04/12/12 03:37:31
>>462
妄想がはげしいなぁ・・・
そんなことだから、金玉男認定されるんだよ。(w
467:441
04/12/12 08:16:01
>>464
アドバイスありがとう。
言葉の誤りなら些細な問題だったが、他人の書き込みを模倣していたならばコピペ野郎と同様で、もはや問題外ですね。
468:底名無し沼さん
04/12/12 10:00:28
>>467
必死だな
469:底名無し沼さん
04/12/12 10:31:05
>>467=金玉男
イタスギルョ~
470:464 ◆7vClp7lde.
04/12/12 10:38:14
>>467
そもそも、あんたがこんなクソスレをageてオナニーするから
変な香具師が集まってきたんだよ。反省汁
あんた2ちゃんやめたほうがいいともうよ。
471:底名無し沼さん
04/12/12 10:59:28
>>451
稲作伝承らへんの争い?
>>454
っても都合や本音で戦争やれるなら雨のやりたいほーだいになる
大義名分の枠を一番ウザがってるのは薮自身?
472:464
04/12/12 11:07:17
471書いた漏れが464なんだがなりすまし現行犯は通報すます
なりすましは訂正汁
473:底名無し沼さん
04/12/12 11:24:01
>>472=なりすまし
ウソはイクナイ!
474:464 ◆7vClp7lde.
04/12/12 12:38:11
おいおい、なりすましがあらわれてるじゃん。
>>472何の意味があるんだ?
475:464
04/12/12 15:07:44
発信地情報添付シテ通報シマスタ
476:底名無し沼さん
04/12/12 15:18:27
↑あなたはめでたく金玉男認定されますた。
477:底名無し沼さん
04/12/12 15:21:51
人生いろいろ、464もいろいろ。
478:底名無し沼さん
04/12/12 15:24:01
クソスレageるな。
そもそも、このスレそのものが激しく板違い。
民俗板いけ。
479:464
04/12/12 16:30:47
は?サンカに意義ありと思いまつが・・・・・なにか?
ほ!参加に異議ありでつか?
板違いクレームは2chにどーぞ
『なりすまし』ははっきり証拠の残るネト犯罪でつ
そんなことする人は書く資格ありませんでつ
480:底名無し沼さん
04/12/12 16:44:35
↑人にスルーしろと言っておきながら
オマイが一番必死なのにはワラタ。
481:底名無し沼さん
04/12/12 16:44:46
>>479
>『なりすまし』ははっきり証拠の残るネト犯罪でつ
早く自首しろよ。
482:底名無し沼さん
04/12/12 16:52:18
状況からみて464 ◆7vClp7ldeが本物だな。
>>464の発言からみて>>479のように荒しにいちいち反応しないだろ。
よって>>479はニセモノ認定&金玉男確定しますた。
483:464
04/12/12 16:53:15
最終警告!
通報は本当でつよ
しかもこれからできるなら毎日通報しまつ
理由は『なりすまし』は『板ちがいだから』とか『464も色々』とかですませられないほど心が傷ついたからでつ
ところでもうカタリはやめたんでつか?
484:底名無し沼さん
04/12/12 17:00:08
>>483
なら、トリップつけろよ。
いちいちageるな。
485:464
04/12/12 17:07:09
約一人、驚く程必死な人がいます。
でも、その人をからかって面白がってるわけじゃなく『自分は本当に傷ついている』ことを念をおして書いておきまつ
486:底名無し沼さん
04/12/12 17:09:00
仙人にならあったことありますよ、四国の山中でした。
487:底名無し沼さん
04/12/12 17:38:33
>>483>>>485
なりすまし板違い野郎の金玉男。
うぜーから消えろ。
488:底名無し沼さん
04/12/12 19:58:21
荒れてきましたね。
まんまと思い通りの展開になったと言うことでしょうか。
こうやって正常な議論をさせまいと荒らして妨害するのも一つの手段なんですよね。
489:464
04/12/12 20:09:24
漏れが許せないのは今んとこ>>470と>>474だけでつ
なぜ許せんかとゆーのはこいつらが漏れ以外の人を巻き込んだからでつ
来週中には内容証明郵便で告発するつもりでつ
>>470と>>474以外の方はとばっちり食わないようご注意くだたい
490:底名無し沼さん
04/12/12 20:24:41
ある。
新潟の海岸で、銀色の服着てて光線銃みたいの持ってた
変な言葉で話しかけてきたからダッシュして逃げたけど、今思うとあれが 山窩だったんだな
491:底名無し沼さん
04/12/12 20:55:42
>>489
お前が本物だろうがニセモノだろうが
どうでもいいでつ。
トリップも知らないDQNの板違いウザイです。
492:441だが
04/12/12 22:00:36
>489
亀レス、スマソ。
騒ぎになってて、正直どっちがどっちか分からなかったわ(汗
人を巻き込んだってのが俺のことなら、俺はなんてことないよ、それだけ言っとくな。
493:底名無し沼さん
04/12/12 23:40:02
わははははははははははははははははははは!
いずれにしてもおなじアスブならヒッシらにゃソンてわけだな!?
494:底名無し沼さん
04/12/13 15:18:11
サンカなら勤務先に数人いますバレバレです
495:底名無し沼さん
04/12/14 12:33:48
>>489
おまいは近頃珍しい必死厨類だな。(w
496:俺様の名はミスター464
04/12/14 12:41:14
何を隠そう俺様こそが
気高いサンカの血をひく本物だ。
497:底名無し沼さん
04/12/14 15:39:16
Nぁ~んだ
見にきて損すた
498:真の464
04/12/14 18:38:57
何を言う~真の464はわたしよ。
私を騙るなんて・・・私の心は酷く傷ついたわ・・・
もう、泣いちゃうから!
499:底名無し沼さん
04/12/14 18:45:54
age
500:底名無し沼さん
04/12/14 18:49:59
昔、ショー犬主演の「セブリの人々」だったとおもうが
映画観たことがあるが、あれを見てちょっとあの生活に
あこがれた。今でも人知れず山の中で暮らしていてくれたら
いいのにとおもう・・・
501:底名無し沼さん
04/12/14 20:08:31
祭りは終わりか・・・
502:464 ◆7vClp7lde.
04/12/14 23:56:57
なんか、俺がいっぱいだな。(w
503:底名無し沼さん
04/12/15 06:20:35
サンカなどもともと架空の部族だろう。
たまたま脱走兵とか犯罪者が集団化しただけだろう。
独特の文化など無いんだろう。
何か考古資料が発見されているのかな?
504:底名無し沼さん
04/12/15 15:34:54
>>503
俺はむしろ落ち武者の集落なんかだと考えている
源平の時代の落ち武者か、戦国時代の落ち武者かわからんが
505:底名無し沼さん
04/12/23 10:26:53
>503>504
ま ち が い
506:底名無し沼さん
04/12/23 10:53:31
>>505
字間に何が隠されてるんですか?
507:底名無し沼さん
04/12/23 11:37:50
>>506
○じで○くび○いた○
508:底名無し沼さん
04/12/23 15:55:21
漏れサンカ、
毎日山ン中で原日出子似の嫁さんとやりまっくてます。
509:底名無し沼さん
05/01/20 16:49:47
おまえさんか?
510:ごうひろみ
05/01/21 00:54:22
お嫁サンカ
511:底名無し沼さん
05/02/14 19:31:54
>508
さすが傘下だな
512:底名無し沼さん
05/03/23 10:53:29
落下サンカ
底に近いぞ!
513:底名無し沼さん
05/03/23 13:37:20
漏れ創価サンカ
514:底名無し沼さん
05/04/26 21:28:18
俺の知ってるサンカの娘は層化じゃないよ。
時宗だそうだ。
お父さんはやっぱウメガイ持ってたってさ。
515:底名無し沼さん
05/06/01 14:29:16
テンジンがカンジンだ
516:底名無し沼さん
05/09/03 00:08:18
やっぱりけっきょく、山でサンカの人にたしかに会ったという書き込みないよね。
517:底名無し沼さん
05/09/06 21:45:55
参加することに意義がある。程度の書き込みだけだ。
518:底名無し沼さん
05/09/20 01:10:39
でしかないのに、ここまでスレが続くのもすごいな。
519:佳山 里香
05/10/22 14:21:54
現在、最近のサンカと出会えた人は次の本に載っています。
「サンカ 幻の漂泊民を探して」河出書房新社 2005年7月
この本は、最近までのサンカ生活者のことが詳しく書いてあります。
520:底名無し沼さん
05/10/22 21:02:40
フクロアライでもやりたいな
521:底名無し沼さん
05/10/23 17:35:21
フクロアライってなに?
522:底名無し沼さん
05/10/23 17:56:16
>>519の本、さっき買いました。
帰ってお勉強します。
523:底名無し沼さん
05/10/23 20:19:02
私はS21年生まれです。
疎開先の隣人がサンカでした。
一見、普通の里人と変わらない生活をしていたのですが、
よく見ると、随分変わっていました。
冬になると庭に藁で竪穴住居のようなものを作って、
その中で箕を作ったり、藁細工をします。
暖かいので、そこの子供(同級生)とその中で一緒に遊びました。
部落で寄り合いがあると、そこの人は土間に屈んでいて、
決して座敷には上がりませんでした。
そのほかにも、変わっていることはたくさんありました。
昭和20年代の話です。
524:底名無し沼さん
05/10/23 22:11:23
興味深い体験ですね。
あんがい、そうした話は埋もれているだけで、
まだ覚えている方も多いかも知れませんね。
525:佳山 里香
05/10/24 14:30:07
523のお方様。本当に貴重な思い出、体験談だと思います。
私の先生にもお伝えさせて頂きました。
サンカの研究書籍で、もう1点、紹介させてくださいませ。
飯尾恭之 『サンカ 回遊する職能民たち』(批評社 刊 平成17年3月)
この本は「実証編」と「考察編」の全2巻ありますが、どちらも中身は非常に濃い内容です。
2巻で4千円ですが、分厚い本でお値打ちだと思います。
昭和40年頃まで、セブリサンカの方々インタビューもあります。
また、サンカの人たちのテント生活遺跡の資料や、多くの写真などをキチンと提示されて降ります。
サンカ論文、サンカ入門書として、判りやすく、やさしく解説されております。
私の修士論文では、多くを学ばせていただいております。
私の、お勧めのサンカを知る本です。
526:底名無し沼さん
05/10/24 15:10:07
香山リカのパクリ?
527:底名無し沼さん
05/10/24 19:51:51
今の日本でセブりであちこちの山野を渡り歩いている集団がいるとは
思えないけど(いわゆるムーレスホの方々じゃなく、複数の家族からなる人たちね、)
もしそんな人たちと交流が持てたら、野外活動やサバイバルの
貴重な知識が得られるだろうなー
528:底名無し沼さん
05/10/24 20:39:02
( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. おうよ、何でも聞いとくれ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
529:佳山 里香
05/10/26 14:09:53
526さん
「香山リカのパクリ?」・・・・私のが7年も先輩ですので、香山リカさんの方がパクリです。
いいタイトルのスレと思います。
せっかくですので、もう少しマジで論議したいです。
ご協力をお願い致します。サンカ情報をご教導下さいませ。
530:底名無し沼さん
05/11/02 18:24:01
わたしはサンカです
研究するのはやめてください
531:底名無し沼さん
05/11/04 00:35:43
檄文
今、法政大学学生会館の存在が窮地に立たされています。
国家権力と法政大学当局の学生自治への不当な弾圧により法政大学学友4名が公安警察により逮捕されています。
その中には学生会館を運営している理事長と事務局長が含まれており、このままもし起訴されるようなことがあれば
学生会館を運営している法政大学学生連盟は混乱状態になるとして、学生単独管理という今の状況を法政大学
当局が不当に認めないこととなることが予想されます。
この事件の不当性は、理事長の逮捕容疑が威力業務妨害と建造物不法侵入とされているが、その事件の時間帯には
理事長はカレー屋でカレーを売っていたという証言が多数あることからも判断できるのである。この事件を利用して法政大学
当局が公安警察を介して学生自治を弾圧しようとしていることは明白である。大学当局による弾圧行為は1977年5月27日の308人
学友逮捕以来25年ぶりの不当行為である。この事実を法政大学学友及び関東学生探検連盟関係者諸氏は断固として認める
わけにはいかない。明日1月26日午後7時より、1・26法政大学当局追及学生集会が行われ、法政大学学生部長に対して公安警察を通じた
不当捜査の取りやめと大学当局が出した被害届の取り下げによる4人の学友の奪還釈放を要求する。不当逮捕は基本的人権の侵害
にあたる。それに抗議するため明日学友及び関東学生探検連盟関係諸氏に集会の参加を求める。関東学生探検連盟はその創設以来
法政大学学生会館を総会の会場として利用してきた。その恩義に報いるため、また我々の権利を守るため、関東学生探検連盟関係者
諸氏に集会の参加を呼びかけるものである。
1998年度関東学生探検連盟副会長 戸田 聡 ・ 林 剛
URLリンク(www.karin.sakura.ne.jp)
後期探検報告会の講演者は 【本多勝一氏】(予定)
URLリンク(www.karin.sakura.ne.jp)
イラク侵略戦争断固阻止!ムスリム人民と連帯を!
URLリンク(www.surfline.ne.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
8回生 林剛 通信教育学部経済学部商業学科4年
部友 戸田聡 明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期過程3年
532:ネットバロン
05/11/04 07:05:51
サンカと言えば白土三平のカムイ伝の中にそれらしい人たちがいっぱい出てくるね。
ここの住人の多くは当時のガロなんか結構好きなんじゃないかなぁ・・・・。
533:底名無し沼さん
06/01/03 00:11:20
ねえねえ山窩ってなに?
534:底名無し沼さん
06/01/03 14:05:27
>533
自分で調べろ。たこ。
535:底名無し沼さん
06/01/28 16:40:40
家の近くにサンカの末裔と
思われる人がいます
ネタじゃないです。
536:底名無し沼さん
06/01/28 18:35:59
>>535
どんな人たちなの?
kwsk
537:底名無し沼さん
06/01/29 00:21:30
>>535
目白に住んでる?
538:底名無し沼さん
06/01/29 00:46:26
扇町公園に
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
539:底名無し沼さん
06/01/29 03:21:30
3年程前だったか、賛歌はいなかったと三上の子供だかが全集の前書きに
書いてたのを読んで力が抜けたことだけは憶えている。あれは幻だったのかもしれぬ
540:底名無し沼さん
06/01/29 04:44:54
三上寛のことか?三角寛じゃね?
541:底名無し沼さん
06/01/29 05:09:59
夢は夜ひらく
542:底名無し沼さん
06/01/29 05:22:00
雨上がりの昼下がり、昼下がりの雨上がり、
三上工務店!国立市西二の六の十五
間違えとりますた。三角やが
543:底名無し沼さん
06/01/29 05:28:15
なんか、里山よりももう少し奥に入った処の
わりと大きな道路の橋の下なんかに、どうみても長期滞在してるような
ナベやら焚き火跡やら野宿あとがあったりする
焚き火跡を見ると炭化した燃えカスがかなりの範囲で積もっているかんじで
通りすがりに誰かが泊まったというより、はっきりと生活しているorしていたことを思わせる
食料調達するには不便なところなので、ただのホームレスとも思えない
サンカみたいなものか、あるいは隠遁者の生活の跡なのだろうか
@兵庫県
544:底名無し沼に、大物釣りにいくぞ!
06/01/29 06:41:41
>>543
ごめんね、過去レス読んでないままレスしてます。酔いもちっとばかし・・・
地元の人は想像を越えたところまで山中深く険しいところまで入り込んでいますよ。
僕らのレベルが低いから驚きもしましたがその土地になじめばわかってもきます。
四季の移り変わりに贈り物をちょいと苦労して取りにいく程度のことなんです。
ところがこれが組織的に管理していくとかなるとあっという間にりっぱな道が
できたりもしますがね。その程度の他界でしかない今日この頃の辺境なんですw
最近では他者と関わることにおいてもおおらかな気風も許されないのが時代の気分なので
山でも海でもとにかく通報!です。そうすれば年寄りの存在意義が再確認してもらえ
ますしね。お役所のご機嫌伺いしないと年よりは切り捨てられてしまうものだから・・
さて、サンカが最後に確認されて?から40年以上の月日が過ぎましたよね。
今の日本では日常の中に埋没した一般人のふりをして実は他人を騙ったり、他国に
逃げて過去の自分を捨てての詐欺師ばかり。死んじまった赤松だったら大笑いで今の日本のこ
545:底名無し沼さん
06/01/29 06:45:02
ペラペラ喋り過ぎたようだな。
546:底名無し沼さん
06/01/29 06:56:50
>>545
まだ、語るまえだがなにか?
547:底名無し沼さん
06/01/29 22:28:49
昭和三十年当時、中九州の小都市に住んでいた私は小学生になったばかりで、
同じ新入生のR君と友達になった。
私等の遊び場は主に里山だったが、彼はよく私の家に来たりもした。
しかし、私は彼の家がどこにあるのか、長い間全く知らなかった。
経緯は忘れたが、ある日突然、私は彼の家に行くことになった。
竹や枝、ムシロなどを組み合わせ作られた彼の家は、家と言うよりは
遊びの秘密基地に近い印象だったので、私は少したじろいだ。
その小屋は里山にある朽ち果てた墓場の横の雑木林に掛けられていた。
外観は薄汚く小さかったが、扉はきちんと作られていて中は意外と広かった。
十畳くらいはあったように記憶しているが、私はまだ幼かったので
実際以上に広く感じただけかも知れない。
整頓された屋内は薄暗く、中央に炉があり、太枝を組んだ脚から
鍋(鉄器?)が吊され熾に焙られていた。
炉端では老人が独りあぐらをかいて座し、煙管をくゆらせていた。
老人は、柔和な表情で[いらっしゃい。Rと仲良くしてやってね]と言った。
穏やかな声だった。
私は頭をぺこりと下げ小さく[はい]と答え、布バッグを置いて
[遊びに行ってくる]と家を飛び出たR君に付いてそこを出た。
R君には老人が誰かを尋ねたが、爺ちゃんだったか父ちゃんだったか、
彼の回答は憶えていない。
子供心に、立ち寄ってならない場所に行ってしまった思いがあって、
その小屋に入ったのはその時が最初で最後になった。
548:底名無し沼さん
06/01/29 22:33:14
続き
それからしばらくしてから、その里山に逃亡犯が逃げ込む大事件があって、
しばらくは里山が恐くなり、足を向けることが少なくなった。
時折彼は[母ちゃんと姉ちゃんも集まった]とか、家族の断片情報を語ることがあったが、
私には彼の家族の団欒は全く想像出来なかった。
二年になってから彼は学校に来なくなった。
私は彼のことは忘れかけていたが、彼のことを脳裏に刻み付ける事件があった。
ある日、父が新聞記事の話をしてくれた。
転んだハズミで持ち歩いてた小刀で腹を刺した少年の報道だった。
そしてその少年はR君のことだった。
彼に何があったのか、彼は亡くなったのか、周りの誰も知らないようだった。
また、その後彼と逢うこともなかった。
小屋にはその頃、友達を誘って行ってみたが、夢の様に跡形も無くなっていた。
今にして思うと、彼と彼の一家は謎めいていて、単なる訳ありの食い詰め者
とは少し違う感触があった。
まあ、有り得ないことだろうが、彼が山窩族だったんなら面白いな、と思う。
549:底名無し沼さん
06/01/29 22:50:33
これはageだろう
550:底名無し沼さん
06/01/29 22:56:47
サンカの仕業か?
スレリンク(out板:775番)
551:底名無し沼さん
06/01/30 04:16:25
酸化ではないが富士樹海の中に家建てて住んでいる
人がいると聞いた。
どんな人なん?
552:547
06/01/30 06:38:36
訂正>>547
×老人は、柔和な表情で[いらっしゃい。Rと仲良くしてやってね]と言った。
○老人は、柔和な表情で[よくおいで下さった。Rと仲良くしてやって下さいね]と言った。
※生まれて初めて大人から丁寧語を使われたから憶えている。
553:サンカ
06/02/09 14:44:59
547~~お方様のお話し、続きや関連した思い出など・・・・読みたいです。
そのサンカ的な生活者の方のおはなし、情報、もっと語ってください。
お願い致します。
554:底名無し沼さん
06/02/09 22:09:24
フィクションです
555:底名無し沼さん
06/02/10 00:02:15
サンカ受難
URLリンク(www.asahi.com)
556:底名無し沼さん
06/02/10 07:21:06
>>554
そう思った理由を100字以内でまとめよ。
557:底名無し沼さん
06/02/10 07:36:14
それ以前の問題
板違い→民族板へ逝け
558:底名無し沼さん
06/02/10 12:07:17
民俗・神話板のサンカスレで、本人が元サンカの人のカキコがあるよ!
興味のある人はドウゾ。
私はサンカ系?
スレリンク(min板)
レス番:536 553
559:547
06/02/11 06:51:07
>>554
何せ幼児期のことだから記憶違いはあるかも知れないが、無論虚構ではなく
あくまで脚色を排した思い出話です。
>>553
残念ながら他には僅かな記憶の断片しかありません。
・名字は植物系のありきたりな名前で、名前は古めかしいお百姓か
職人風の名前でした。
・本当か嘘かは分かりませんが、姉や母はサーカスで遠くを旅している
と聞いた記憶があります。
・同居の老人の生業は、廃品回収業だったと思いますが、何か正月飾りの
細工の様なものをリアカーに載せているのを見かけた記憶があります。
・老人の外観は、痩身で身長は低くなかったと記憶しています。
笠智衆氏とか、ちぴまる子のともぞう爺さんとかあんな感じだったかな。
色黒でなく、毛は濃くなかった。白髪で、髭は無かったような・・・。
560:547
06/02/11 06:52:58
続き
・R君も痩身で色が白く顔がピンク、クリクリ坊主で、らっきょうみたいに
つるんとした顔だった。
おとなしく、口数は少なかったが、いつもにこやかでした。
父がR君に[賢そうな顔しとる。男前やなー]と言った時、
すごく嬉しそうに微笑んだことを覚えています。
・空き缶に鳥肉をカラカラに焼いたものを入れてて時々もらって食べました。
とても旨いので、[これは何?]と尋ねたら[キジ肉]って言ってました。
桃太郎のキジってインプットされた。
・R君は語尾に[ほ]を付けるので、後に熊本県育ちだったのかも知れないと思った。
・中年の女先生がある日教室で[R君は倒けてナイフが腹に刺さり、
もう学校に来ることが出来なくなりました。]と暗い顔をして言ったが、
[死んだの?]の問いは[いいえ]と否定された様な記憶があります。
[今後ナイフは絶対持ち歩かないこと]を約束させられました。
561:底名無し沼さん
06/03/04 16:02:37
547さん。有難う御座います。
貴重なお話し、興味深く読ませて頂きました。
更に、思い出をお書きくださり、お教え下さい。
562:底名無し沼さん
06/03/08 18:25:50
>>548
当時の新聞を調べれば、多少手掛かりがあんのか。
563:底名無し沼さん
06/03/19 13:41:05
この板、もっともっと期待してます。
がんばろーーーーーーーーーーーー
みんなで、もう少しスレーーーーーーを もう一度ガンバローーーーーウ
564:底名無し沼さん
06/03/19 18:15:21
学術的に価値のある 良スレの予感。
565:底名無し沼さん
06/03/21 19:14:05
何人かの、サンカの研究者を知っています。
この板が、マジメな展開が期待できるのであれば、
連絡してサンカ論議に参加していただけますが・・・・
566:底名無し沼さん
06/03/22 18:55:59
2chで学術なんてプ
567:底名無し沼さん
06/03/25 14:13:52
別の素晴らしいスレ「私はサンカ系?」も、エンドになりました。
このページも、それを受けて、皆で盛り上がりをしていきましょう。
15・22~25・27・32・37・41・・の先輩、
どうか、一つお願い致します。
私も、サンカ研究のため、これから頑張ります。
568:底名無し沼さん
06/03/25 16:42:58
さあ、みんな書き込もう。サンカすることに意義がある。
569:底名無し沼さん
06/03/28 18:39:38
かなり濃厚な、サンカ論争してるページです。一度、覗いて下さい。
私はサンカ?二つ目の疑問
スレリンク(min板)l50
570:底名無し沼さん
06/03/32 13:16:55
サンカのこちらのページも、是非、来てください。待ってます。
私はサンカ系?
スレリンク(min板)
571:底名無し沼さん
06/04/02 19:04:09
ウメガイについての資料は結構見かけるが、テンジンの資料がまったく見当たらないな。
土居良明 製作のウメガイがほしい・・・。
572:底名無し沼さん
06/04/09 00:56:20
土居氏以外にも、越前武生の佐治武士氏がいろいろなウメガイを鍛造しているよ。
573:底名無し沼さん
06/04/09 01:57:35
ウメガイが実在したとして、それはサンカが自分達で打ったのだろうか?
それとも里の野鍛冶に注文して打たせていたのだろうか?
574:底名無し沼さん
06/04/09 04:19:15
黒姫山山麓って、かつてサンカがいたんだよね。
575:底名無し沼さん
06/04/09 14:52:33
黒姫山、なんていっぱいあるぞ
576:底名無し沼さん
06/04/10 01:32:16
黒姫山っていったら、妙高と戸隠の間の黒姫だよ。
C.J.ニコルさんの住んでいる。
577:底名無し沼さん
06/04/10 06:33:10
黒姫山・・・・武隈部屋(元関脇 黒姫山)
578:底名無し沼さん
06/04/10 08:40:16
>>576
自己中デブのことか?
579:底名無し沼さん
06/04/10 11:12:45
ウメガイ? と ウメアイ? どちらがサンカのナイフですか?
580:底名無し沼さん
06/04/10 11:47:56
>>576
C.W.ニコルだろ
>>577
青海黒姫山の麓出身だったっけ?
山窩だか杣人だかしらないが、信濃黒姫山裏に住む人達がいたという話はチラリと聞いたことある
581:底名無し沼さん
06/04/10 13:30:59
>580
J.A.シーザーだろ。
582:底名無し沼さん
06/04/10 18:35:08
JDサウザーだろ
583:底名無し沼さん
06/04/11 01:54:38
JA共済だろ。
584:底名無し沼さん
06/04/20 12:19:39
昭和30年代に酸化還元反応が終った。
585:底名無し沼さん
06/04/27 10:56:04
サンカは「カワト」「ヤマト」などとも呼ばれていた。
河戸や川戸、山戸、などの名字はサンカの流れをうけています。
586:底名無し沼さん
06/05/01 01:18:03
20年くらい前のことですが
京都の賀茂川の上流の支流に不思議な家がありました
山奥でもなく人里でもなく
そんな場所です
今は住宅地が押し迫ってきて
誰もいません
今思うと山窩かなって
587:底名無し沼さん
06/05/01 04:00:05
>>586
もう少し、その家の状況などを詳しく書いてくれたらとおもいますが
588:底名無し沼さん
06/05/01 18:23:00
>>585
国籍も名前も字さえ書けないサンカがどうして
名前を特定できるような現象が生まれるの?
国木田独歩が言ってたのか?
589:底名無し沼さん
06/05/04 00:57:28
それを調べるのは君だ
590:底名無し沼さん
06/05/09 19:02:13
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( (´・●・ )うんこくさい
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・●・)n ) うんこついる
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧| ∧_∧
||/ r( (n´・●・`n) うんこついてるからうんこくさい
|| ヽ )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
591:一研究生
06/05/19 18:53:17
559>560のお方様 私はセケンシたちの社会制度のアウトサイダー生業者たちの民俗史学を研究している一学究者です。
通読させていただいて緒おりました。古き下層生業者の世界を学べる、非常に貴重なお話しです。
もし宜しければ、その筋の学会誌を紹介いたしますので「ある生業者たちの記憶」などとしてまとめて見ませんか?
592:底名無し沼さん
06/05/22 00:14:23
やまのあなあなぁ~ って何かなかったっけ??
593:底名無し沼さん
06/05/29 03:21:03
秩父で1970年頃、見つかったという話がある。
確か、国勢調査で。
で保護?して、市営住宅に無償で貸与したけど、
結局、適応困難のためか、山に戻ったという話。
その後は、知らない。
でも、山窩系ホームレスと考えられなくもないな。
594:底名無し沼さん
06/06/05 13:24:34
593さん そのことって、何か新聞、週刊誌などに紹介されましたか?
もっと詳しく、知りたいです。教えてくだされば、有り難いです。
595:底名無し沼さん
06/06/05 13:55:35
とにかく山窩を絶滅させたのは役人と農民。まちがいない!
毒キノコの種類や薬草のノウハウの恩恵を受けながら
兵隊に出したいが為に自由を奪い、卑劣な噂を広めた。
山窩は乞食ではない!山窩は山の民なのだ。
恥を知れ!大和に生まれし大和で生きる愚民共よ!
山窩が絶滅したとき日本は神を失ったのだと!
byメグちゃん
596:あきらめ
06/06/09 02:46:56
二年ほど前、江東区に住んでいたときに、山窩と呼ばれていた人達の末裔の名前の後ろには「川や澤」が名字に付く事が多いと聞きました・・・
でも、「澤や川」ってたくさんいるから本当かどうか怪しいですけどね。
597:底名無し沼さん
06/06/09 06:40:08
>>596
そういえば田中角栄の婿入り前の苗字は[西澤]だったはずです!
もしかしたら…田中角栄=山窩説を裏付けるかも知れませんね?
598:あきらめ
06/06/09 09:23:37
>597
そうだったんですか、角栄には個人的に興味があるのですが、角栄の旧姓までは知りませんでした。
たしか角栄は建築の専門学校かなにかで政治家にコネのある女の人と出会って
そのまま結婚したとは聞きましたが・・・
599:底名無し沼さん
06/06/09 10:39:21
田中角栄サンカ説にしても、シノガラ資金にしても詐欺師のデッチ上げ。 高度成長時代に日本列島改造論を打ち出した田中角栄がサンカということにすれば、被害者をだましやすいのです。
600:底名無し沼さん
06/06/09 10:41:53
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(www.teshima-hp.com)
URLリンク(priemma.fruitblog.net)
サンカについて信じ切っている人間は上記のサイトを見よう。
601:底名無し沼さん
06/06/09 11:07:50
てゆうか、サンカって山間を漂泊してた人達の総称でしょ?
「サンカ」っていう名称にはんたぁい!
602:底名無し沼さん
06/06/09 11:18:58
>>600
竹製農具職人のサンカは少なくとも
日本に1万4000人
箕作製作者組合(解体済)調べ。
603:底名無し沼さん
06/06/10 14:40:42
>>599
シノガラ資金は嘘だと思いますが、
その、騙された被害者とは誰のことです?
604:底名無し沼さん
06/06/10 23:59:38
デタラメだったかあ
605:底名無し沼さん
06/06/12 10:34:26
被害者のいない詐欺事件!!??
606:底名無し沼さん
06/06/12 13:14:28
ko
607:底名無し沼さん
06/06/12 18:26:25
山梨県の早川町に
末裔が居るお
608:底名無し沼さん
06/06/13 17:09:54
おれおれ
609:底名無し沼さん
06/06/14 09:06:05
おれおれ詐欺
610:底名無し沼さん
06/06/15 22:39:00
これ読んだ?面白かったよ。
URLリンク(www2.biglobe.ne.jp)
611:底名無し沼さん
06/06/24 21:43:37
age
612:底名無し沼さん
06/07/02 10:25:40
若王子、清水坂とかに昔
いたみたいだが・・・
613:底名無し沼さん
06/08/03 04:44:20 BE:181326997-BRZ(1140)
>>610
戦時中に太平洋戦争って言ってるね
おじいちゃんの記憶違いだと思うけど、ちょっとひっかかります
お話としてはおもしろかったw
>>600
今日2時間くらいサンカのこと調べてたけど一番面白かったw
614:底名無し沼さん
06/09/08 21:50:53
>>610
>興味を お持ち戴くために多少脚色をいたしましたことをお許し下さい。
フィクションを混ぜているようですね。
615:底名無し沼さん
06/09/08 22:02:16
>>610
この時代に一人用テントなんてネーダロ
616:底名無し沼さん
06/09/13 00:51:30
まあ、夢が有るよな。
617:底名無し沼さん
06/10/03 03:37:46
うちは
楠木正成郎党の子孫だから、
遠い先祖はたぶんサンカだ。
一箇所に留まる仕事は考えられない。
たぶん3日で死ぬ。ありえない。
毎日が違う環境で仕事している。
週末は山里深いログハウスで
薪で飯を炊き、炭火で山の幸をいただく。
618:底名無し沼さん
06/10/14 11:16:12
, ノ)
ノ)ノ,(ノi
( (ノし
┐) ∧,∧ ノ
..|( ( ....:::::::) (
 ̄⊂/ ̄ ̄7 )
(/ 保守 /ノ
 ̄TT ̄
619:底名無し沼さん
06/10/15 12:45:04
サンカって嘗ての山賊のこと?
アイヌみたいに末商の一部が東京とか都会に暮らしてるとか?
平地に降りてきて被差別部落民になっているとか?
620:底名無し沼さん
06/10/15 20:04:54
朝霧の巫女にサンカが出てきてるな。
山の民って表現だが。
621:底名無し沼さん
06/10/16 09:52:39
>>619
部落についてはよくしらないが、
戦争中、極端な人手不足になったときとか
国が無理矢理戸籍作らせたっていうのは凄い話だ。
戸籍を 「イラネ」 って言ってるのに作ってくれるんだよ!
いくら、納税、徴兵義務を負わせたいからって。
ここから考えると、嫌われてはなかったんじゃ。
嫌われてる在日の人たちとは大違いだなあ・・・。
>>620
まだやってたの?
一回、雑誌に下書き載せたよね。
622:底名無し沼さん
06/10/16 21:14:25
俺は鹿児島県人だが、加治木町というところに椋鳩十文学館がある。
児童文学で有名な椋鳩十、鹿児島で活躍したが、もともとは長野の出身。
椋鳩十文学館で読んだ氏の若い頃の作品に『山窩調』という大人向けの小説があった。
椋鳩十の郷里伊那谷付近に戦前多くいたといわれる山窩の暮らしぶりを描いたもので、
描写力は優れているがかなりどきつい内容で、興味本位でかかれた奇譚の域を出ない
印象を受けた。
持ち前の描写力のおかげで後に児童文学で成功したのだろうが。
街に山窩
623:ファインたん
06/10/17 02:51:58
>>607
やっぱりいるんですね・・。
今日「サンカ」っていう言葉を知った者ですが、今日山梨の都留出身の親父に「サンカとは?」と聞いてみたら知っていたので驚きました。。
親父曰く、「親父(僕の祖父)がよく知っていて、仲も良かった」とか「サンカではなくて山の民だよ」、「うちのところより秩父にいる」とかなんとか。(親父はアングラ好きだったので食いつきが良かったw)
サンカの特徴がなかなか自分や家族の特徴に酷似しているので怖い気持ちもあるが、ちょこちょこ聞いてみようと思います。
624:底名無し沼さん
06/10/17 04:51:20
面白そうなお父さんだねえ。
都留群出身なら可能性大かもしれんが、純粋日本人など存在せんのだから
なんも怖れる事はない。
むしろ楽しめ。
625:底名無し沼さん
06/10/29 18:01:56
サンカ
626:底名無し沼さん
06/10/29 22:30:02
こっちの 世界は マジで やばいよ
カキコ するなら それなりの 覚悟で
627:底名無し沼さん
06/11/01 23:11:28
鉄鋼大手が田舎電炉をいじめるために作った
作り話。
628:底名無し沼さん
06/11/02 01:04:53
>>627
鉄鋼業と山窩ってどう関係あるのよ?
629:底名無し沼さん
06/11/02 01:27:23
鉄鋼=タタラは定住民だしサンカは移住民だね。
630:底名無し沼さん
06/11/02 20:57:39
>>629
タタラ製鉄をしていた人々は基本的に定住していませんよ。
それに、製鉄ばかりしていたわけではありません。
631:底名無し沼さん
06/11/04 00:22:30
報道ワイド日本 -11月1日号 (3) / 4
★平成18年11月1日 初回放送★
キャスター:高森明勅・児玉千洋
◆ゲストコーナー
ゲスト:筒井功(民俗研究家)
箕作り、竹細工、川魚漁、遊芸を生業とし、定住せずに山野を
渡り歩いていたと言われる幻の漂泊民「サンカ」。その実態は
謎につつまれ、独自の文字や言葉を使う“日本人と異なる
系譜を持つ人々”としても語られてきた。しかし、それらの多くが
虚像であることが、次第に明らかになってきている。
まことしやかに伝えられる「サンカ」像を創り上げた三角寛の虚説を
綿密なフィールドワークによって覆した筒井功氏をお迎えし、
著書『サンカの真実 三角寛の虚構』をご紹介しながら、
「サンカ」の歴史や実像についてお話を伺います。
URLリンク(bb.ch-sakura.jp)
632:底名無し沼さん
06/11/04 07:33:17
>>599
貧乏人が一旗上げようとする時、資金調達の手段として無尽講が非常に有効なんだけど、
その辺りとごっちゃにして話を作り上げたみたいですね。
それが逆流して五木の「風の王国」みたいな寓話が出来て、あそこに書かれているのが真実だと
信じて疑わない人を量産した。
633:底名無し沼さん
06/11/06 17:38:19
昨日TVで見た信長の棺にも山窩がいっぱい出てた。
634:底名無し沼さん
06/11/11 17:23:09
>>631
筒井(似非民俗研究家)の本、デタラメ本。偽サンカの取材、人のパクリしかしてない、似非サンカだった。
嘘八百のひどいサンカ内容、滅書本だ金返せ~~~
間違い者の嘘番組だ! 謝罪せよ! 「偽サンカの取材、人のパクリ」恥ずかしくないか?
はっきり言っておく 筒井は似非民俗、似非サンカを仕立て上げた似非研究家である
635:底名無し沼さん
06/11/12 02:22:02
サンカの真実 三角寛の虚構 (新書)
筒井 功 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
636:底名無し沼さん
06/11/12 02:22:54
>>634
良くわかんないけど、そんなに興奮すると、あなたの方がおかしいのかな、
と思える。
637:底名無し沼さん
06/11/12 15:45:11
サンカのカキコはサア オカルト板へ行こwwwww
こっちですwwwww
スレリンク(occult板)l50
638:底名無し沼さん
06/11/12 17:13:00
サンカを幽霊やUMAと同じ場で語らせようとする>>637は悪質な差別主義者。
死んでください。
639:底名無し沼さん
06/11/12 17:39:06
サンカの先端研究を語る、最高レベルの方たちが集っています。
ここです。
スレリンク(occult板)l50
>>638貴方は言葉の悪い、差別主義者ですね! 恐らく育ちも良くないお人だろう。
640:底名無し沼さん
06/11/12 21:27:40
田中角栄
641:底名無し沼さん
06/11/14 03:25:04
角栄は農家
642:底名無し沼さん
06/11/14 08:57:26
↑
真紀子乙、参加は卓越した測量技術で土建屋におおい
643:底名無し沼さん
06/11/14 22:10:20
風の王国 に記述が有った、無尽講だけどさ、
極端な言い方を、マニュアル世代がすると、
あれって、お金だけあってもなんにもならないんじゃないかな?
・・・と考えてると、必死に働いて、生きていて、ちょっと贅沢品買って、
それで相当の 「幸福」 が得られた時代だったんだね。
「この世に相対的で無いものは無い」 のが、この世の唯一の絶対だからねえ・・・。
水木しげるさんの昭和史? シリーズみると、人権なんておとといきやがれ
って感じだもん。
極貧の貧乏夫婦に7人目の子供出来ちゃった
↓
上の子を、泣き叫んで嫌がってるのに奉公に出す。
↓
1,2ヶ月後、飯炊きで乗ってた漁船沈没、死亡
644:底名無し沼さん
06/11/19 00:20:01
○塚○薬グループの多岐にわたる業務内容検索してみれ。
645:底名無し沼さん
06/11/19 00:38:51
>>644
同族企業で、株式上場してないってのは分った。
このご時世だと、株式上場はしない方が正しいとおもうが・・・。
それ以外は該当が多すぎてワカランよ。
646:底名無し沼さん
06/11/19 23:25:43
「鳴けない山鳥の詩」やっとこさ手に入れた。面白い。
ニ■ル派は手にしない本だけどね。
けんかをやめてぇ~ふたりをとめてぇ~
647:底名無し沼さん
06/12/08 19:26:25
このスレで初めてサンカについて知った。
興味深い
648:底名無し沼さん
06/12/09 01:17:20
サンカのことはしらんけど。
これだけ山紫水明の美しい国で、山と共存して生きる智慧がなくなって
いっているのは、かえって不思議なことだ。冬が来ると街へ出稼ぎ、
初夏が来ると、山で共同生活そんな文化があってもいいかとおもうなぁ~~
日本地図みてみな。ほとんど山だよ。関東平野ってもしれてるもんだ。
関係ないけど、もう10年前だけど、大峰で唸り声をきいた。11月の下旬
で、だーれもいなかった。日本狼だったんじゃないかと、勝手におもってる。w
649:底名無し沼さん
06/12/09 07:03:03
/ ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ゝ / ヘ い い か げ ん に し ろ
/ / ∨∨∨∨\ , ∵ ∴ |,へ.__, ,_ノヽ /ヘ
|/ | ∴. |(・) (・) ||||||| こ の 糞 ガ キ !
(6 ´ 。っ` |rr^~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |⊂⌒◯-------9)
| _|_ || } 「`| ,:::... | |||||||||_ |
\ \_/ /LL_^.ノノ ,/ ̄ ̄ \ ヘ_/ \ /\
\___/ ' ,∴・ \____/ \
650:底名無し沼さん
06/12/10 11:46:10
サザエさんって、ある意味サンカの対極に位置するな
651:底名無し沼さん
06/12/27 13:53:59
今から10数年前の事、私は神田駅傍の立ち飲み屋で呑んでいた。
(私はいつもその店でチューハイを2、3杯を小1時間かけて飲んでいた)
或る日偶々私の隣で呑んでいた小柄な中年男(50代)が酔って私に絡んできた。
(男)「俺はサンカの出だ」、(私)「サンカってなんですか?」
(その当時私はサンカなるものを全く知らなかった)
(男)「(・・・ちょっと驚いた顔をして)サンカを知らないのか」(・・・そして小馬鹿にした顔をした)
(私)「すいません、知りません」、ここで男の連れが間に入って「余計な事を言うな!」と男を窘めた。
その男は草臥れたスーツ姿で痩せた貧相な男だった。
私は何か異様な感じがしたので勘定を払って直ぐ店を出てしまった。
今から考えると一生に1度在るか無いかの貴重なサンカとの遭遇だった。
当時私がサンカを知っていればその男にいろいろ話を聞けたのに残念だ。
そのたち飲み屋の店の名前も場所も覚えています。
652:底名無し沼さん
06/12/27 21:13:05
酔っ払いの戯れ言を間に受けてはいけないよ
653:底名無し沼さん
06/12/29 00:17:21
これでも読んで目を覚ませ!
URLリンク(www.amazon.co.jp)
654:底名無し沼さん
07/01/09 22:46:42
「父・三角寛 サンカ小説家の素顔」(三浦寛子/現代書館)を読んだ
身近で稀代のイカサマ師・三角寛に接していた実娘のこの著は
活き活きと三角の人となりをを描写している
私は三角のサンカデータ(「選集」の「サンカ社会の研究」、「資料編」、「山窩物語」、
「山窩が世にでるまで」)は9割方は捏造だと思う。
(但し当然ながら所謂被差別部落民や乞食とは別種の流浪の民は存在していたと考えている)
その意味では筒井巧(「サンカの真実 三角寛の虚構」)の考えに組するものであるが、
前述の著作と「選集」の「人世坐大騒動顛末記」を併せて読むと
三角寛の興味深く憎めない人物像が浮かび上がって来る、、、
655:底名無し沼さん
07/01/09 23:12:12
>>652
昔は平家の末裔が定番だったらしい
特攻隊上がり、ベトナム帰りなどもずいぶん偽者がいただろう
そういえば自称元グリーンベレー大佐という作家がいるね
656:底名無し沼さん
07/01/09 23:41:00
>>654
すません。
もう少し解りやすい文章で書いてもらえませんか?
何度読んでも意味が解りません。
657:654じゃないけど、こんなこと書いてない?
07/01/10 00:33:31
三角寛の人間的魅力を、実の娘、寛子が活写した本を読んだ。『父・三角寛 サンカ小説家の素顔』
この本と、三角寛自身が残した『選集』中の、『人世坐大騒動顛末記』を併せて読むと、彼の
興味深く憎めない人物像が浮かび上がって面白い。
ただ、同『選集』の他の作品『サンカ社会の研究』『資料編』などで彼が示した山窩に関する
データは、9割がた捏造だと思う。資料的価値は無いだろう。しかし、いわゆる被差別部落や
乞食などといった人たちとは別に、流浪の民が山中に存在したことは確かだと思っている。
つまり僕のスタンスは、『サンカの真実 三角寛の虚構』を書いた筒井巧に近いわけです。