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しかし、さすがにこれはマズい、と窘めようとすると、彼女は急に立ち上がった。
そして、ジャボジャボと湯の濯ぎ口に向かっていく。
もちろん前は隠しているが、後ろは丸見えで、まだ硬さの残る小ぶりな尻がこれでもかと言わんばかりに、晒してくれている。
何をするのか、と見ると顔だけ彼女はこちらに向けた。
そして、これは、体にいいんですよ、と言い、直接濯ぎ口へと口を持っていきちょぴちょぴとお湯を飲んだ。
その行動への驚きもさることながら、俺は彼女の姿にそれ以上に固まった。
屈んだせいで、性器はおろかアナルまで見えてしまっているのだ。
さすがの俺も、もう耐えられそうもなく
俺は、彼女の絹のように滑らかで白い尻に向かい歩きだした。
続きを見るにはふもっふと(ry