10/02/02 23:11:07 7cztXJLs
>>161
>都合のいい「一つの解」に収斂させすぎじゃないかなw
>まず
>・「一つの解」を求めよ
>とオーダーした上で
いや、推理という単語の意味は「謎を論理的に解く」以外不定で、文脈によって決まるというのが
あなたの主張じゃなかった?
文脈という意味なら、あとの文章で「これはあなたの思う推理ではありませんよ」と文意を絞ってると思うんだけど。
>>「作者の出す真相に興味が無く、とにかく自分にとって整合性のある解を作りたい」という野心的な人が入る。
>いやこれは、「解」の存在が前提化されてるじゃん
>「解けるようにできてない」ってのは「解が無い」んだよw
>「解けるようにできてない知恵の輪」ってのがどういうものか考えればわかるよね
議論がずれない内に言っておくと、原文は「“解けるようにできている”甘口パズルをお好みの方はどうぞお引取りを。」
であって、「解けるように出来ている問題を解く人たちはお引き取りを」じゃない。
「“解けるようにできている”甘口パズルを『お好みか』」どうかですよ。
作者の真相(ガイドラインの敷かれた解)に満足しない人たち、というのは、十分反例になってると思うけど。
>「いままでは明示されていなかったが実はそういう設定だった」という「想定」の上ならありだろうよ
それで納得するなら、だね(少なくとも、現状のうみねこの赤字では禁止されている)
>>駒が置かれた面積が多いほど、将来的な逃げ場は少なくなる。だから、途中経過で「勝っている」あるいは
>>「正解にしろ間違いにしろ解が多く出ている」ことに意味はあるよ。
>これは別に「勝っている」という意味はどこにもないよねw 「そういう手が打たれた」ってだけじゃん
ボードゲームの途中の局面で「○○がやや勝っている、負けている」は普通に使うけどな。
多くの逃げ場を失った方が、負けに近づく。最終的に勝つ可能性が高い局面を「勝っている」と例えるのは
どんなゲームでも普通の話では。