09/09/28 00:12:46 zyMCvg6V
まず不自然に感じたのが、>>86での「テレビを全く見ない」という記述。
あまり見ない、などでなく、全く…一切見ない…そんな事があり得るのか?
まあ、百歩譲ってそれが事実だとすると、
>>83においての記述と矛盾が生じてしまう。
>>78の作品を理解するためには時代劇「水戸黄門」に関する知識が不可欠であり、
幸か不幸か>>83までの間にそのものズバリのネタバレも出ていない。
にもかかわらず、>>83の作品に登場する老人を「あのキャラクター」と、作品のネタを完全に理解しているかのような記述が。
>>83の目的は何か?
>>83の前後で何が変わった?
そう考えて見直してみると、>>83の前は作品に対して否定的な意見だけ、だったのが>>83を境に、全て好意的な意見に変化している。
つまり>>83は、「水戸黄門」の大前提に対して、理不尽な言いがかりを付ける事による、作品の認識に対する変化を狙ったのではないかと推理できる。
そう仮定すると、>>87で気持ち悪がられるほどの、>>86でのオーバー過ぎる引きの良さも説明がつく、目的が既に達成された為だと。
言いたくはないのですが、ズバリ言います!
>>83の人物は、>>78の作品に惚れ込んだのです。
自分が大好きになった作品をけなされて、我慢出来なかったのです。
>>78さん、…いいファンができましたね。
>>87さん、こんな解説でどう?