09/10/13 05:25:58 QPO8Kmpe
某有名大学出身のイケメン現役医師。
そう呼ばれる彼を前にして、私はじんわりと疼く下半身を持て余していた。
柔らかい布に擦れ思わず声を上げそうになり、慌てて唇を噛む。
「ここが疼くんでしょう」
そんな私に気付いたのか、彼は局部にゆっくり指で触れる。
足を広げるような格好にされ、私は羞恥心でいっぱいになる。
「どうなっているか、見てあげますよ」
彼は私のソコを被い隠す布を、手際良く取りのぞいていく。
布に擦れたソコは、切ない感覚を生み出す。
「じっとしていて下さい。ほら、こんなに赤くなって濡れてる…今まで1人で処
理してたんですか?」
咎めるように言う彼に、私はうなずく。
すると彼は叱るように局部を撫でた。
「ダメですよ。今度からすぐに僕に言うこと」
彼はそう言いながら、私のソコにローションのようなものをぬり込む。ひんやり
としたそれの感覚は気持ち悪く、私は顔をしかめた。
「冷たいのは、我慢して下さい。直に馴れます」
私はただうなずき、少しずつ温むそれを感じていた。
「…それで、いつも1人でどうされてたんですか?」
私は彼の質問に、小言で答える。
「市販の薬を塗って放置してました」
「だからこんなに悪化するんですよ」
正直私は水虫の力を舐めていた。