09/09/19 00:43:37 MEeccFqj
異常な嗜好を持つ村長のいる人里離れたある村の話
「ああ、レオナ!。とうとう村長の命令が出てしまった。5才のお前には手を出さないと思ってたんだが、もう……お別れだ。」
「もう…」
「村長の命令は絶対なんだ。仕方ない。さあ、行こう」
―村長の晩餐―
「おお、やっと来たか!」
「村長、お待たせしました。レオナを…、レオナの脳をどうぞお召し上がり下さい!」(猿の脳を食べるというのは聞いたことがあるが…、このサイコ野郎め!)
「レオナだと?名前なんてどうでもいいから早く食わせろ!お前も、つらいだろうが、こればっかりは止められんでな!
どーれひと口、うーん絶品だ!どうだ、お前も食うか?ハッハッハッ!」
―その日の夜、村から少し離れた所―
「レオナ、もう出てきていいぞ!村長には別のやつを食わせてやったから」
「もう…」
「へへっ、BSEに感染した奴をな。4~5才の危険な時期のを構わず食いたがるような奴は狂牛病になればいいさ。
さあ、一緒に逃げよう!こんな村とはお別れだ!」
「も~う!」