10/03/26 01:01:07 ca8xWqsj
書斎は「一生プロになれない」とプロにダメ出しされた過去があるのです。
ときは2007年、「ミステリ板住人」略してミス住と言うのが書斎のことです。
12/14(金) 前日ミステリ板で、プロの編集者が婉曲な表現で「この人は現状では
どうやっても文章で稿料を手にすることは不可能」と引導を渡したのを
読解力ゼロのミス住は完全に誤読して「ミス住がプロレベルであると
本職のお墨付きが出た」と各地で言いふらし爆笑され、やっと気づくと
「三流編集者が一流作家に対して物申していてみっともない」などと逆ギレ。
「思い上がった編集者ほどタチの悪いものもないのにアホは気づかない」
「三流編集者はわざと間違えやすい言い方をしてミス住を騙したんだ」
「ミス住は紛れもなく一流、誰が何と言おうが」
「ミス住は一流の評論家、論考を普通に読めばわかる」
「ミス住は2ちゃんにしがみついているんじゃなくて、場に応じた書き込みを
しているだけ。2ちゃんなんか適当でいいんだ」
などと炎上し続けていたためもあってか、ドラマ板には書き込みなし。
12/15(土) 一昨日来のショックもあって狂ったようにコピペ荒らしを繰り返す。
しかし「筋の通ったミス住批判をコピペしてどうする」と笑われて中断。
完璧に論破されたスマイト問題についても「ジャック・スマイトの話題が
出ながら『動く標的』に触れられないのが、このスレ住人の限界」と
電波発言。しかしすかさず「そんなものは誰でも読んでる。そんなに
小説にこだわる割りに『愛情の計算』の元ネタについて全く触れられ
ないのがミス住の限界」と笑われ、必死に「エル」ことクイーンについて
中身のない演説を力説するが、逆にここぞと『溶ける糸』『白鳥の歌』
『二枚のドガの絵』の元ネタや倒叙ミステリについて質問攻めにあう。