08/12/14 16:38:37 HtZ1k0Sq
>>440
前スレの下記レスが内容的に近いかな
297 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 21:42:03 ID:+C99XOl6
違った視点から各章がなりたっていて、最後にそれがひとつにつながる、というような
小説はありますか?
読んだ事があるのは、
伊坂幸太郎のラッシュライフ
宮部みゆきの長い長い殺人
などです。
■レス(複数レスを統合)
岡嶋二人「解決まであと六人」
貫井徳郎「プリズム」
井上ひさし「十二人の手紙」
沢村凛「さざなみ」
古いから存在するかどうかわからんが
森村誠一「駅」がそんなタイプだったと思う
伊坂幸太郎で「死神の精度」
斎藤肇 「たったひとつの浦川氏の事件簿」
各章じゃないけど
中西智明「消失!」