08/08/23 01:03:09 8wBpKpwc
鶴ヶ峰 1-79 の犯罪者
226:名無しのオプ
08/08/23 06:19:56 c6drUY4w
やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!
227:名無しのオプ
08/08/23 15:35:21 2uFrNE6s
ほ~も ほもほも ふけつのコ つるがみねぇ~から やぁってきた~♪
228:名無しのオプ
08/08/23 19:53:28 c6drUY4w
苛めはやめろ!!!!!!!!!!!!
229:名無しのオプ
08/08/23 20:04:10 2uFrNE6s
鶴ヶ峰1-79 の 林さん
「苛め早めろ!」
そうですか、早めたほうがいいんですねw
230:名無しのオプ
08/08/23 20:14:34 2uFrNE6s
ジョ~♪ ジョジョジョジョジョ サージェント おなじ おうちにすんでいる~♪
231:名無しのオプ
08/08/23 20:15:38 2uFrNE6s
ほ~も ほもほも ふけつのコ つるがみねぇ~から やぁってきた~♪
232:書斎魔神 ◆AhysOwpt/w
08/08/23 20:35:14 hRsSF7tl
佐伯一麦「ピロティ」を読んだ。
同じ著者の「鉄塔家族」に関する俺の論考を熟読した者は多いだろうが、
平成の小津安二郎(小説版)と見せて、終盤でヘビーなトラウマが明らかになる展開は
あからさまな刺激ばかり追及する作が大半なミステリ以上のインパクトがあり、
正に純文学の「凄み」を感じさせるものがあった。
マンション管理人の引継ぎの1日をひとり語りで描いた本作は、ボリューム的に、また内容的にも
「鉄塔家族」よりも気軽に手に出来る作であり、「純文学」と聞くと尻尾を巻いて逃げ出す輩が多い
ミスオタにも推せるものがある。
ただし、ミステリ的要素を見つけるには困難な作ではあり、
マンションの水槽から惨殺死体「ハケーン!」とか期待するアホなミスオタは「逝ってよし!」だな。
とにかく、しみじみとした心情が漂うラストの語りが印象深い作ではある。