08/05/27 21:58:17 jnw7MPdP
>>683の表紙は俺は好きだったりする。
杉本画伯の絵は確かに人により好き嫌いはあるかとは思う。
笛の最初のバージョンなんかは悪夢のようなトンデモ感溢れるもの(抜群な買いにくさ)だし、
八つ墓は恐怖とグロ強調そのもの、しかし、段々とソフトな感じのものになっていったのが
自分としては残念であった。
初期の表紙は70年代だからこそ許容された「どぎつさ」であったのであろう。
>>687-690を読んだが、ほとんど罵倒のみに終始し見るべきものはない。
>>687は、肩が触れた(実際にはその事実は無い)と因縁をつけるチンピラと同様なレベルに
堕してしまっている。または、粘着キティであろうか?
ミステリ板では禿人が新本格の作家であるのは常識であり、今更、明記するまでもないこと
社会派と思う者などいないのである。