09/04/08 20:40:02 +HjNtnTo
東スポで4月7日(夕刊紙なので一日早い。実際に売るのは)
4月6日
から「飯島愛の真実」の連載が始まった。 筆者の名前は<こひなた・そう>
最近編集協力した出版物には
「おふくろさんよ」川内康範著(マガジンハウス)
などがある。
ここでも4月6日と川内康範に関連した<偶然>の押し売り攻撃が見える。
「飯島愛の真実」の中にある死亡に関連する内容は(東スポの日付は4月7日)
・渋谷インフォスタワーは主に商業ビルとして利用されており、居住区域は
20階と21階の4戸のみで、出入りできる場所は限られている。
・監視カメラやセキュリティーは充実しており、不審者はすぐ発見すること
ができた。
・飯島さんの死体を発見したのは飯島さんの個人事務所「アトリエココット」
の女性社員。新ビジネスのオープンになっても連絡がつかない為、不信に
思い部屋に訪れた。
4月8日
・飯島愛の著書「性病検査薬」の中の「爆睡」の中に24日に遺体となって
発見された時と酷似する描写を見つけた。その内容はマネージャーが何度も
電話をするがまったく出る気配がない。不安に思ったマネージャーは管理人
にオートロックを開けてもらい、部屋に入る。しばらくするとフラフラして
いる飯島さんが壁にぶつかりながらドアを開けて現れるというもの。
・こうしたことは歴代マネージャー全員が体験しているという。