09/02/19 22:58:07 fRp8HJFs
実戦では親戚等の第三者に被害者家族による集団ストーカー行為を説明する
のは困難を極める。被害者と加害者を入れ替える、カウンターを目的と
した集団ストーカーを立証するだけでも大変なのに、さらにそこに闇組織に
よる工作が関わって来るからである。(都市伝説です)
ケース1
・ターゲット被害者に被害者家族Aが<ふすま を閉める音がうるさい>
と文句を言ってきた。
・ターゲット被害者は<普通に閉めている。お前だってドンドンうるさい
だろ。人に言う前に自分がやれ>
・険悪になった後すぐに被害者家族Aの耳にフスマを閉める時の大きな
音が聞こえた。
・被害者家族Aは怒り、同じようにフスマを思いっきり強く閉める。
・これを聞いたターゲット被害者も激怒。同じようにフスマを強く閉め、
音を大きく出す。
・翌日被害者家族Aは他の被害者家族と相談する。その時奴隷家族Bが
<フスマに音が出なくするゴムを私が買ってくる。本人と話をすると
貼らないと言い出すかもしれないから、勝手に貼っちゃおう。>
・ターゲット被害者が家に帰ると自分の部屋のフスマにゴムがついていた。
・自分に相談もなく貼ったことに激怒するターゲット被害者。怒りからゴムを
引き剥がす。
・そしてフスマを最大の力で思い切り閉める。
・<バーン>の音と皮切りに、家族同士の殴り合いの喧嘩が始まった。