09/02/14 23:13:07 4o/GU+UB
>>129>>128
工作員が好きな<強引に理由を作る攻撃>の説明をする。(多少強引でも
素人や現実逃避状態の人間に対してはそれなりに有効。都市伝説です。)
・盗聴魔がターゲットに対し圧力をかける為、一日中ラップ音をさせていた。
・数年後、被害者に対するラップ音攻撃から撤退することになった。
・その時、24時間鳴らしていたラップ音を、ある時間帯や気象条件等の時
のみ鳴らすようにする。(朝日が昇って日が当たっているからピチピチ音
がするんだ。とか雨が降ると湿度が上がるから音がなるんだ。等)
・<こんな強引な偽装工作、何の意味もない>一般人は考えるが、とにかく
理由付けをする。(例 元厚生事務次官殺傷事件の小泉毅の動機は「子供
の頃、保健所にペットを殺 され腹が立った」 こんな理由誰も信じない
だろう。)
・強引な意味づけでも、被害者家族や雑魚工作員等の得意な環境におかれて
いる人間(思考停止、現実逃避状態)は<何かしらの理由>があればそれで
とりあえず自分自身に説明、言い訳ができたりする。救われる。