09/11/14 13:02:47 Y8Lv4cC4
>>796
続き。
更に、焼くためにバラすという状況がある。死体運搬で人目につかないためにもバラした可能性もある。
その場合、やはりなぜわざわざ焼こうとしたか？だ。どこで？山でないなら、犯人は焼ける場所を知っていることになる。
しかしわざわざ簡単に見つけられる方法で山に捨てた。埋めずに。このことから、その場所は長時間焼いたり、埋めたりすることは出来ない場所だと
いう推理が成り立つ。即ち庭だ。
また、これらのことから、遺体を早く処理しようという心理も窺える。このことから地元在住者の可能性が
高いことが分かる。
寮や下宿暮らしの学生の場合でも、死体搬出がバレないようにバラすことは考えられるが、
問題はどこで焼くか？だ。ここからも焼いた場所がポイントとなる。
バラす件については、例の東京の星嶋という犯罪者がマンションのバスルームで短時間に
バラし、それらをトイレに捨てた事実があることから、マンション・一戸建て含め
あらゆる住居形態が考えられるが、しかし現実は、人の交流の多い学生寮などでは無理と思われ、
実行に移そうとは考えないのではないか？またこの場合、風呂は共同ではないか？
また、恐らく犯人は車を持っている。少なくとも免許は持っている。
孤独な独り暮らしの場合、時間には余裕があるので遠くに捨てに行き、またより完璧に焼ける場所も
見つけられるのではないか？もちろんこのタイプをなしとするものではない。
これらのことを考え合わせるに、犯人は地元在住者で単独犯の男。年は18～33歳位。仕事あり。または学生。動機は怨恨。
遺体を山など自宅以外の場所で焼いていない場合。
1．親と同居の庭付き一戸建て、しかも郊外に居住。車あり。親は一人親か共働き。胴体は庭で焼いた。
2．もちろん独り暮らしの可能性もあるが、その場合は郊外の一戸建ての可能性高し。集合住宅住まいの可能性もあるが、
その場合には車を持っている。
2つとも、庭で焼いたのではない場合、仕事は建設関係か？
3．無職の可能性もあるが、その場合には家族と同居。
遺体を山など別の場所で焼いた場合。
あらゆるタイプが該当してしまうな。