03/06/30 19:10
邦訳して欲しいのは、
フィリップ・マクドナルドの「Murder Gone Mad」
(カーが長編探偵小説十選に選んでるから)
M・D・ポーストの「悪徳弁護士ランドルフ・メースン」
(小森が「あれは凄すぎる」と言ったから)
リン・ブロックの作品
(乱歩が恋愛描写に定評ありとか書いてたから・鮎川の短編にも名前が出てた)
G・G・フィックリングの「ハニー・ウェスト」もの未訳2作品
カーター・ブラウンの「メイヴィス・セドリッツ」もの未訳7作品
(だって古典的なエロミス読みたいんだもん!)
復刊してほしいのは、
F・W・クロフツの「フレンチ警視最初の事件」
フィリップ・マクドナルドの「殺人鬼対皇帝」
A・E・W・メイスンの「オパールの囚人」
R・オースティン・フリーマンの「オシリスの眼」などです。