08/01/24 19:30:39 0
座席に座ってると車内が込み始めてきた。何気にドア付近を見ると小説
片手に地味なJkが立っている。その子と目が合うとなぜか床に置いた
でかいバックを持って歩いて来て俺の目の前に立つのなw
不思議に思いながら目を閉じて寝ようとするとさらに込んできたらしく
喧騒してきた・・
しばらくすると膝に何かがあたる・・目を開けて見るとその子が腿を
ぽこぽこ当ててんのw
目が合うとじっとこっちを見てくる。しばらくすると目をそらして小説
に目を向けるんだけど全然ページが進んでないw
これはいたずらできるかなと思ってその子に視線を送り・・
目が合ったところで舌を出してまんこに向けてぺろぺろする仕草・・
んで唇見つめながらまたぺろぺろ・・JKがん見w
無こうもさらに腿をくっつけてくるw
最終的にはJKの股の間に俺の脚が食い込む形に・・
しばし堪能して別れた。地味とはいってもそこそこかわいいかったよ。
声かけときゃ良かったな。
似たような体験三回位あるんだけどほかにいないかな?