07/12/18 18:09:16 JaAo3/me0
モナントン･ポスト紙 2007.12.18付
【ウエストモナメリア地震におけるしぃのとんだ大迷惑】
12月10日に発生したウエストモナメリア地震（M7.8）で、またしぃ族がやらかしてくれた。
しぃ族のとある富豪が航空機をチャーターし、Cフードを空中から大量投下したのだ。もともとCフードそのものがしぃ専用な上に、
そのCフードは生産が2004年の消費期限2006年という所謂『期限切れ食品』で、すでに悪臭すら放っている箱すら存在していた。
その嫌がらせとも取れる行為をその富豪は24回挙行し、ウエストモナメリアは地震に次いで悪臭という公害にも悩まされるハメに。
特に被害が酷かったモルトン地区では、地震によるストレスと悪臭で、82歳女性が死亡するなどの被害も発生している。
この事態に対し、ウエストモナメリア州空軍は当該機に対し18回目の投下から緊急スクランブルをかけている。
『これ以上無差別テロとも取れる投下を敢行するようであれば、州上空を護るものとして、貴機に相応の対処をする』
この無線に対し当該機パイロットは『ｶﾜｲｲｼｨﾁｬﾝﾉｼｴﾝｦﾀﾞｲﾅｼﾆｽﾙﾅﾝﾃ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉﾃｻｷﾈ!!!』と怒り狂いながら空域を離脱したという。
どちらにせよ、臭い物にはお互い蓋をしたいものだ。（リチャード・モナーズ記者）