07/11/15 21:28:45 n9Q7QRHs0
↓あと、>>727の更なる加筆をさせていただきます。
「>>725のおおまかなあらすじ」
第一次AA世界大戦(英語表記：AA World War Ⅰ)後、社会体制等が新しく作り直され、
AA界は国際協調の時代に入ったかのように思われた。
しかし、悪党組織ヴィランズ(英語表記：the Villains)が起こした様々な事件により、
国際協調で成り立っていたはずの戦後AA界は動揺した。住人達はヴィランズ対策を追求させざるを得なかった。
だが、それでもヴィランズはそれを上回るペースで住人達を惨めにしていく。
そしてついには、住人の一部までもがヴィランズの一員としてそれ以外の人達を惨めにすることをし始めた。
このままではAA界の住人達は全てヴィランズに虐殺されてしまう!!!
そんな状況のなかで現れたのが、良党組織モナーグループ(英語表記：the Monar Group/以下、モナグル)である。
モナグルはヴィランズを懲らしめようとするものの、なかなかそう簡単にはいかなかった。
そしてヴィランズは異次元の世界へと逃亡し、モナグルもそれを追う。
しかし両団体の人達は体の状態がおかしくなってしまい、そのままその世界に落下してしまうのであった。
落下した彼等は状態がおかしいままだったが、幸い命に別状はなかった。
だが、この世界はAA界とは環境が著しく違っており、彼等が活動するのに適していなかった。
そこで両団体はコンピュータを起動し、この世界の環境に合わせるように設定した。
その結果、この世界の環境に合わせた、ネオバージョンの形態を得たのだ。
そしてこの世界で、モナグルvsヴィランズによる大戦争が開始されたのである。
※"異次元の世界"の名前は後で決めます。