07/12/04 21:03:57 19Bv0SkN0
局
836:（ ´∀｀）さん
07/12/05 20:44:38 QFgtt1zc0
餓
837:（ ´∀｀）さん
07/12/06 12:29:43 VVRAw6840
age
838:（ ´∀｀）さん
07/12/06 18:27:44 nqHc+4h20
sage
839:１３４１２５
07/12/07 11:21:13 7jVPE69o0
://www.sod.co.jp/top/nanami/index.html
840:ある虐ﾁｭｰの末路
07/12/07 22:58:14 YKVDGbAR0
まあ、もっともしぃを大切にしろとかいっている .｜
貴様らの存在そのものが、 ｜
荒らしの自作自演なのかもしれないがな。 _ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼(￣￣￣￣￣￣￣￣
∧∧
(,,=Д=)
⊂ ⊃
～| | ）
（ ,, し`J ）
（＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿）
○
O
o
／＼ ｡ ／＼～
/ ￣￣ ヽ～
./ ＝ ＝ ｌ～ プウゥ～ン
/ ,, Д |～ ポワ～ン
|,＿＿＿＿＿＿＿_|～
∥｜∥ -=･=-=･=-|～
川川∥ U ( oo)U ヽ～
川川 <∴）３（∴>～ 生まれてきてゴメンナサイ・・・
川川 ヽ ～ /～
川川∥ ～ /∥
川川川川＼＿＿／､,,..- ､
rｰ―__―.' .-'' 々i
! ﾒ ￣｀. ´ ￣｀ .ﾉ
.'- .ｨ 独りでも豚胃 「 , '
. | :｡:: ﾒ :｡:: ! i
ノ # ﾒ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'､ >.ト. ' Ｕ. ' イノ .ﾉ
' .,,_ ___ ノ-^-`､ ___.... - '
,lﾞ:.:.'i ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:oﾟ｡。ｏﾟ.:.:.:.:.:.:.:｡ﾟ｡.:.`'．
ﾞ''￢---―''''''ﾞﾞﾞ''―-┘
841:（ ´∀｀）さん
07/12/08 13:04:17 rqTbO5m20
水
842:（ ´∀｀）さん
07/12/08 13:04:57 rqTbO5m20
金
843:（ ´∀｀）さん
07/12/08 13:05:31 rqTbO5m20
地
844:（ ´∀｀）さん
07/12/08 14:40:44 rqTbO5m20
火
845:（ ´∀｀）さん
07/12/08 14:42:04 rqTbO5m20
木
846:（ ´∀｀）さん
07/12/08 14:50:40 rqTbO5m20
土
847:（ ´∀｀）さん
07/12/08 14:53:10 rqTbO5m20
海
848:（ ´∀｀）さん
07/12/08 14:55:19 rqTbO5m20
間違えた！
849:（ ´∀｀）さん
07/12/08 15:00:26 rqTbO5m20
天
850:（ ´∀｀）さん
07/12/08 15:01:48 rqTbO5m20
海
851:（ ´∀｀）さん
07/12/08 15:05:52 rqTbO5m20
水金地火木土天海
852:（ ´∀｀）さん
07/12/10 10:39:59 uuKbdDOz0
>>840
しぃ厨死ね。
そしてage
853:（ ´∀｀）さん
07/12/10 15:29:16 Ph7k8swm0
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー！
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
854:（・ω・）＠うぇ？
07/12/10 22:37:04 xGana8V30
冥王星
855:（ ´∀｀）さん
07/12/11 10:25:14 zoQDFW510
2006年01月24日
謎の多い車 ２２８
国道から逸れた道で猫が飛び出してきた。
ブレーキをかけても間に合わず、白いものが前輪奥に吸い込まれ「 ガン 」という硬い音で車が停止。
幸いにもアンダーパネルにしこたま頭を打ち付けた程度で、白いネコはよろけながらも畑に消えた。車にも異常はない。
帰ってあらためてポルシェのアンダーパネルを覗き込んでみたら、見事に平板で空気抵抗を減少させるのに一役かっている。
これはリアのトランスミッション部分だけ独立して存在し、エンジンなどの整備の際には取り外すものだ。
ぶ厚いプラスチックで出来ており、たたくとコンコンと軽い音がして少々がっかりさせられるので、見ない方がいい。
「 ねこ 」の話を家に帰って愛妻にして、口が滑った。愛妻は大の「 ねこ好き 」で代々、実家でお座敷ねこ（？）を飼っていたそうだ。
婚約中によく愛妻の実家に遊びに行って（本当は夕飯を、たかりに行って）は、「 ねこってかわいいよね 」と、
心にも無いお世辞を並べては機嫌をとっていた。
このとき、すでに私は子猫３匹を焼却炉でこんがりと焼いていたのだが、まさかネコ好きの愛妻に白状する訳にはいかない、婚約中に。
家に帰って 「 ネコって頭固いよお、でも、よく燃えるよね・・・ 」、しまった、と思ったがもう遅い。
愛妻は、「 パパってネコ燃やした事あるのお？、もう、信じられない、この人非人っ 。」ええっ、なに？
「 妊婦人？ どおゆう意味？ 」と聞き返したが愛妻は半べそをかいてこっちを見ている。
独身寮に住みついたネコがやたら子供を産むので、親ネコが外出している時を見計らって、敷地内の焼却炉にまきをくべてガンガン燃やし、
頃合いをみて新聞紙に包んだ子ねこ３匹を放り込んだだけである。子ねこは「 にゃーにゃー 」いって愛くるしい目で私を見ていたが、
「 大丈夫だよ、ちっとも熱くないからねえ 」と言って優しく焼却炉で燃やしてあげた、いきたまま。
これがバレて、しばらくは愛妻にやらせてもらえなかったのだが、たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ、。
その後、親ネコも可哀想だから、ズタ袋に入れて多摩川に流したのだが、はたして泳いで東京湾までたどりついたか、ちょっと心配である。ふむふむ。
工業製品としての自動車、ポルシェを考える
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