【人生の】昭和54年生まれの毒男part27【春も来る】at MALE
【人生の】昭和54年生まれの毒男part27【春も来る】 - 暇つぶし2ch420:Mr.名無しさん
08/04/13 23:12:10
13時頃に出かけて16時頃に帰ってきた。ケンタッキー買って。
車でウロチョロしながら、カラオケするのが俺のストレス発散。帰る頃には声がかれてるw
家に帰ってケンタッキー食いながらネット&アニメ鑑賞してると、充実感と虚無感が同時に混み上げてくる。
彼女欲しいなぁ・・・休みを共に過ごせる友達でもいいや。

421:Mr.名無しさん
08/04/13 23:13:40
>>419
なるほど、サンクス。



>>414は死ねばいいと思うよマジで。

422:Mr.名無しさん
08/04/13 23:19:21
別に俺はいちゃついてないぞ。ただ座って休んで鴨の群れを観察しただけだ

>>421
ごめんねもう消えるからごめんね

423:Mr.名無しさん
08/04/13 23:20:47
URLリンク(images.google.co.jp)
URLリンク(www.imamiya.jp)
こういう事か…って



SHINEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

424:Mr.名無しさん
08/04/13 23:25:33
>>423
一人でやってみようよw

425:Mr.名無しさん
08/04/13 23:36:26
>>424
俺にさらし者になれというか…('A`)

426:Mr.名無しさん
08/04/13 23:44:14
おーし、みんなで>>425をオチしにいくかー^^

427:Mr.名無しさん
08/04/13 23:59:16
オチしながらも他人事とは思えず笑えないと思う
というか一緒に泣く

428:Mr.名無しさん
08/04/13 23:59:31
>>426
そういうスレじゃないんだ。VIPへいってくれ。

429:Mr.名無しさん
08/04/14 00:02:23
ネタと本気も区別つかないとはもう>>428はだめかもしれないね

430:Mr.名無しさん
08/04/14 00:06:45
>>393
初めはバカマンガだと思ってたんだが、
だんだん重い展開になってきて激しく鬱('A`)

431:Mr.名無しさん
08/04/14 00:11:06
>>430
だぁ~ろぅぉ~

432:Mr.名無しさん
08/04/14 00:37:45
昨日は一日会社行事で、今日一日は会社のレポートに追われて
一日が潰れた。連休仕事気分だ

そしてまた明日から仕事か・・・・・・

433:Mr.名無しさん
08/04/14 00:46:56
>>430
でも最後は結構爽やかなオチだったよ。

しかしこういう青春漫画(?)を見るとなんか凄く人生やり直したくなって欝になるなぁ。
俺らと同い年ぐらいの駄目男が20代半ばくらいのヒロインとくっ付くような漫画が読みたい。

434:Mr.名無しさん
08/04/14 00:56:24
>>433
いや、勘違いにきづいてやっぱりひとりで生きていこうてきなリアルな展開で。

遅いことなんてないなんていうけど、手遅れなこともあるさ。

435:Mr.名無しさん
08/04/14 00:58:54
後日談があって、実はあのあとまた悪癖が復活して電車内で精液を引っ掛ける
男になるんだ。小説だと。

436:Mr.名無しさん
08/04/14 01:12:11
>>435
ダメじゃんww

メガネっ子いいなメガネっ子

437:Mr.名無しさん
08/04/14 01:17:12
>>392
俺なんて感動する、とか騙されて映画館まで見に行ったけど感動ポイントが全くわからなかったぞ。
同じパターンで時をかける少女はおもしろかったから期待して行った分、金をドブに捨てた感がでかかった。

438:Mr.名無しさん
08/04/14 01:19:52
この漫画見て思い出したんだが、俺も中学の頃、銭湯の女湯覗いたのがばれて
「覗き魔」の称号を与えられた事があったんだ・・・。
まぁ俺は最後まで罪を認めず否定しまくって、強引に有耶無耶にしたけど。

439:Mr.名無しさん
08/04/14 01:30:08
なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。

俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。

あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

440:Mr.名無しさん
08/04/14 01:30:47
>>433
電車男でも読んだらどうだい



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