08/02/11 10:45:36
>4日の番組:臨機応変に感情を使い分けれるなら、自殺しないのでは?
「岡田有希子を存続させたかった、プラス二面性もあった」ことを考慮すれば、
使い分けていたのではなく、4月6日のコンサートをこなしたのと同様に、
耐えていた可能性はある。
4日の時点で、普通だったとはいえない。
>7日の電話:突発的に感情が爆発する人に、タレントは務まらないのでは?
あなたの説のよれば、たかだか映画を見たぐらいで2日後には自殺未遂を起こすはずだが・・・
最終的には自殺するので、社会人としても、タレントとしても、務まっていない。
>6日の異変:母親は引き止めたかったが、有希子が振り切った
このように書かれた記事があるのだろうか?
それとも、岡田の母親に直接聞いたのだろうか?
それとも、根拠はないがこのように考えるとツジツマが合うということだろうか?
>①内容を知らず南野に誘われるままに映画館に入り、弱みを握られてたから最後まで見続けた
>②知り合った当時は南野にとって有希子は別次元の存在だったが、スケバン抜擢後は天敵になった
>③脅されてたくらいだから、既に友好的ではなかった
あなた自身が、こう書いている。
>南野の有希子イジメに関しては、遺書に書かれてた事を間接的に聞いただけなんで確信はないが
確信がないのに、なぜ【脅されてた】と断定できるのか?
仮に【脅されてた】として・・・
『自分を脅している友好的ではない天敵』が横にいるのに、
岡田は冷静に映画を見ることができただろうか?
映画の内容を理解したり、主人公の心情に入り込めたとは到底思えない。
どうしても見たくない映画であったのなら、目を閉じているという方法もあった。