08/02/11 10:44:56
>異変:重要なのは母親の感じ方、信じなくても構わないが本人から聞いた
誰が聞いても信じないだろう。
>遺書に書かれてる、それを苦に死んだ人もいる
あなた自身が、こう書いている。
>南野の有希子イジメに関しては、遺書に書かれてた事を間接的に聞いただけなんで確信はないが
遺書の内容には確信がなかったはずなのに、なぜか『遺書に書かれてる』と断定している。
>生田はゴン中山と結婚するまで無名だったから、記載されなかった
岡田の死後約半年の1986年10月発行の「岡田有希子はなぜ死んだか」に
生田の名前が出ている。無名だったとは言えない。
>一人暮らし:高校生の間は社長宅へ下宿させ卒業後は自立させるのは、有希子に限らずサンミュの慣習
岡田が「自分の城が欲しい」と一人暮らしを希望したのは事実。
>失恋の痛手:失恋は一般的なトラウマだから大概の人は対処出来る、有希子の場合はそうゆう癒し方だったのでは?
自分と同じ状況の詩や歌を好んでいたことになる。
>有希子:鬱病もしくは精神を病んでた、言うなればトラウマに似た状態であり
>心理学的には精神が破綻しない限り、自らの精神状態に類似したモノを徹底的に避けるのが普通だ
【自らの精神状態に類似したモノを徹底的に避ける】はずではなかったのか?
岡田はいったい何に対してトラウマだったのか?