08/02/10 23:05:29
双方に絶対的な証拠が無い場合は、資料や状況から読み取るしかないが
［スケバン刑事Ⅱの主役］
①南野と同様のが存在しない事から芸能界のシステム的に不可能、少なくとも準Ａ級以上には存在しない
また主演デビュー、デビューまもなく主役に抜擢されたＢ・Ｃ級にも同様のは存在しない
②南野自身のコメントから、エスワンは無力で仕事が貰えず自らが単独交渉してた事実
普通に考えて、素人同然の新人の女子高生がエゲツない業界人に売り込みは怖くて出来ない
それを黙認してた事務所もタレントの管理が全く出来ず、新人にすらナメられてた事になる
③単独交渉前は青年座のコネで端役のみが、単独交渉し始めてから次々とチャンスが舞い込んだ
④当初はおニャン子連動企画で、夕ニャンでオーディションが行われた
⑤吉沢はフジ、相楽も東映のオーディションに対して、南野は雑談しただけで主役に抜擢された
⑥スケバン抜擢のエピソードが状況に合わせて変わる、最終的なのは子供ダマシそのもの
雑誌を見て気に入った → 用件は全く告げず雑談した → 本人の承諾無しに事務所と交渉して決定
⑦最初から主役なら、吉沢が主題歌で南野が挿入歌なのは不自然
⑧鉄仮面、複雑な生い立ちなど、場合によっては顔を隠したり交代可能な設定
⑨南野が性悪なのは有希子の件、バッシング報道、ＤＶ騒動、元アイドル達のチクリ、交際した全員にフラれた等から明白
⑩性的にも奔放なのが一時期、毎年のように彼氏を乗り換えたり人前でＳＥＸ出来る事から伺える