09/12/22 16:55:25 DMzSAa0Y
20歳前後の偽直貴と友人として過ごし、それから自分と1つ違いの偽直貴と5年過ごし、彼女と言われるほどべったりしていた
でも偽直貴が契約したかったのは操緒で、生涯のパートナーに選んだのは奏・・・
なんかアニアの設定もそそるものがあるんだけど、深く書くことはなかったな。なんか恋愛感情だけ二巡目智春がいいとこ取りしたような気すらする
というか、一巡目智春の話って書いたら絶対面白いと思うんだけどなぁ、智春のようで智春じゃないし(それは操緒や奏にも言えるが)
この辺を短編で書いたりするのかな?