09/11/24 19:35:04 TvxGyHob
心葉の放課後
今日も先輩と二人っきりで部室にいた。
僕はあらかじめ先輩に言われたとおり「今日のおやつ」を必死に書いていた。
先輩は今日は珍しく「坂の上の雲」を読んでいて、「らしくないなぁ…」と思っていた。
ただ、ペンを走らす音のみが伝わる静かな雰囲気のなか、時間が過ぎるはずだった…
その時、先輩はボソッとこんな言葉を口にした
「クニがなんだ…クンニしろ…」
僕は耳を疑ったが、不思議なことに、自分の体が勝手にペンを置いて、先輩に近づき始めたのだ。
そして、先輩の「いけない体育座り」の真正面に来て、右膝と左膝をガシッとつかみ、勢いよく広げた。
下を見ると、先輩の股間の茂みがほどよく濡れていた。
先輩は何も言わなかった。僕も何も言わなかった。何も言わないのに僕は自分の不思議なその後の行いを
悪いこととは思わなかった。
なんと、僕は先輩の股間の茂みに顔を埋めて、股間を舐め始めたのだ。
その後のことは思い出せない。ただ、僕の股間を先輩の股間にいれた感触だけは覚えている。