09/12/10 08:41:13 GvlUjqhw
京本「安井君っていつもお風呂でタオル巻いてるね。もしかして恥ずかしいの~?」
安井「べっ別に恥ずかしくなんかないよ」
京本「じゃぁタオルとってよ。男同士なんだし」
そう言って京本は強引に安井のタオルを奪った。
京本「お大人だ・・・」
自分と身長も変わらず幼い顔立ちの安井からは想像もつかない大きさと毛深さに思わず声を上げてしまった。
安井「いままで黙ってたけど僕高校3年生なんだ・・・でもユニットにすら入れなくてデビューできるかどうか・・・」
泣きながら安井が答えた。
安井「だから僕京本のシンメになったとき本当に嬉しかったんだ。だから本当のことを言うのが怖くて」
京本「そんな嘘信じないよ!高3なのに中3の僕より小さいじゃん」
安井は目を疑った。あの京本が必死でまだ毛も生え揃っていない股間を勃起させていたのだ。
安井「アハハ、京本何やってるの」
京本「年なんて関係ないよ。安井君は俺と一緒にデビューするんだから」
「ガサガサ」
京本「大変だ。ノエル達がやって来たみたいだ。どどうしよう・・・」
京本は必死で勃起をおさめようとするがどうにもならない。京本が諦めかけた瞬間そのことは起こった。
京本「や安井君だ駄目だよ。俺達男同士だっっつ、あっ、ああ、で出ちゃう」
安井「大我が困ってる時は僕がいつでも助けるからね」
といって安井は精液を綺麗残らず飲み干した。
ノエル「何かあったの?さっき変な声が聞こえたけど?」
京本安井「べ~つに!」
二人は声を合わして言った。