09/07/17 21:04:55 9STa+3us
某国宮内庁警備部隊の厳重な警備を掻い潜り某天皇陵に忍び込んだ
特殊部隊メンバーは墓にめぐらされた様々なトラップに仲間を失い
ながらもようやく世界を揺るがす秘密が入っていると伝えられる
聖櫃を開ける事に成功した。
そして、聖櫃の中には血で書かれた禍々しい文書が安置されていた。
「ぼくの考えたヒーロー設定ノート」
ここは、こんな設定、展開はイヤだウツだケーベツする
でもちょっと読んでみたい
そんな設定、展開について語り合うスレです
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こんな設定(展開)はイヤだ!part126
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