09/06/04 23:00:17 XUB7FO5Y
やっぱり、客観的な数字がでる部数言い出すとボロがでるね。
>よく仮に1冊1万5千冊でも年に4冊出して、どうのっていう皮算用あるけど、年に4冊も出せるのって実際は売れてる作家で
>大半の作家はそんなにポコポコ本を出してもらえないし、出せないしwww
1万5千部で売れてる作家と言ってる一方で、
自称専業作家大先生は自称「売れてなけどラノベの専業作家」だから、
出してる部数は遙かに少ないはず。
なのに、
>>301
で、自分がデビュー直後の作家とはちがって、危険期間をクリアしてるみたいなこと言ってる。
実は文庫で収支が合うのが約2万部くらい。平均2万部コンスタントに出れば、次回作を書かせてもらえる。
出版社によっても違うかも知れないけど、1万5千部だとやや赤字。(それでも将来性や毎月の書店の新作陳列棚を確保する為に出してもらえる可能性はある)
で、それより遙かに部数少ないと、自称専業大先生を含めいつ切られてもおかしくない。
はっきり言って、
自称専業作家大先生はとにかく脳内妄想出版に浸るのはやめて、はやく就職すべき。