09/06/23 08:44:42 9L0lJ/JT
>>304
「ROOM №1301」
それはあるアパートの存在しないはずの最上階。
そこに入れるのは、なぜか偶然にその鍵を手に入れた人だけ。
そしてそこにいる人たちは、心のどこかに空白を持った人たち。
そういった人物の青春のさすらいを…
主人公は、「僕は恋愛に向いてない」と言いつつ、そこいら中の
女の子とやりまくるという、何とも
あ、でも決してエッチじゃないですよ。
最後ちょっと急ぎすぎながら、まずはきれいに終わらせてあるから、
安心して最後まで読んでやってください。