09/04/04 13:54:07 MdoAp7t0
ほとんどの人が能力を使用できる世界。
能力は人が持つ魔力によって発動し、15歳のときに儀式によって能力に目覚める設定。
主人公が変わった能力を使い、やってくる刺客などと戦いながら旅をする話。
主人公: 元王族。能力「ペイント」
絶大な魔力を秘めており、後継者候補だったが、目覚めた
能力が「ペイント」だったため、家から追放された。
元々上流社会に嫌気が差していたので、追放されてよかったとも
思ってたりする。
ペイント 文字、絵を好きな場所に貼り付けることができる。
実は、応用しだいでかなり使える能力だったりする。
弟 : 主人公の双子の弟。能力「火」
魔力はかなり高いのだが、主人公とは圧倒的な差が存在した。
そのため、常に比較されて育ったため主人公を恨んでいる。
主人公の能力が「ペイント」だと知ったときは狂喜乱舞した。
主人公が追い出された日に私闘をしかけるが、敗北する。
主人公のことを殺したいほど憎んでおり、刺客を送ったりしている。
火 一般的な火の能力者をイメージしてください。
メイド :追い出された際、ただ一人ついてきたメイド
主人公に忠誠を誓っている。でもなぜか毒舌。
世間知らずな主人公のサポートをしている。
へんなこと考えてたなぁー 俺。