昔、自分で考えたラノベの厨設定 第九話at MAGAZIN
昔、自分で考えたラノベの厨設定 第九話 - 暇つぶし2ch217:イラストに騙された名無しさん
09/04/04 13:54:07 MdoAp7t0
ほとんどの人が能力を使用できる世界。
能力は人が持つ魔力によって発動し、15歳のときに儀式によって能力に目覚める設定。
主人公が変わった能力を使い、やってくる刺客などと戦いながら旅をする話。

主人公: 元王族。能力「ペイント」
       絶大な魔力を秘めており、後継者候補だったが、目覚めた
      能力が「ペイント」だったため、家から追放された。
      元々上流社会に嫌気が差していたので、追放されてよかったとも
      思ってたりする。
      
      ペイント 文字、絵を好きな場所に貼り付けることができる。
            実は、応用しだいでかなり使える能力だったりする。

弟   : 主人公の双子の弟。能力「火」
      魔力はかなり高いのだが、主人公とは圧倒的な差が存在した。
      そのため、常に比較されて育ったため主人公を恨んでいる。
      主人公の能力が「ペイント」だと知ったときは狂喜乱舞した。     
      主人公が追い出された日に私闘をしかけるが、敗北する。
      主人公のことを殺したいほど憎んでおり、刺客を送ったりしている。
      火 一般的な火の能力者をイメージしてください。

メイド  :追い出された際、ただ一人ついてきたメイド
      主人公に忠誠を誓っている。でもなぜか毒舌。
      世間知らずな主人公のサポートをしている。
      
へんなこと考えてたなぁー 俺。





      


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