09/05/05 22:09:39 q8P5NkDn
洞窟みたいな音の反響しやすい環境で発砲したら、敵はともかく味方も発砲音で鼓膜は破れるし、音圧で酷い頭痛にさいなまれることになる。
仮に耳栓をするとしても、探索に邪魔にならない程度の耳栓じゃ全く役に立たない。
そんな中で、空気の振動を捉える感覚器官が無い(耳が無い)モンスターが出てきたら、一巻の終わりじゃね?
さらに、カンテラ程度の光源しかない状態で発砲炎なんか見たら、分単位で網膜が焼けて目が見えなくなる(特に射手)。
連射なんかした日にゃ、視界の所々に黒いシミが・・・。
根本的に、銃弾が効かないモンスターが多すぎる。
ジャム(スライム)系に始まり大型甲虫類や幽霊類なんかが銃弾が効かない。
一撃必殺じゃないと、その後で解体が大変。
普通の生物で一番狙いやすいのは胴体、モンスターのパーツの中で採取するのは主に内臓。
ヘタに口径の大きな銃弾が何発も胴体に当てたら、腹の中はミンチでイッパイ。
高価な弾をイッパイ使ったのに、収入は0円とかは悲しすぎる。
ちなみにライフル銃の価格は10万~、弾は通常弾で20発1200円位~。
申請や取得自体は法的に問題ないけど、現行法だと軍用ライフルは一切不可、単発・無弾倉の銃のみ所持が出来るみたいです。