09/02/24 01:45:55 mukRkT5z
ようこそ青春世界へ!
浅沼広太 著 すまき俊吾 イラスト 一迅社文庫
最近のライトノベルには、ある傾向がある。
それは、部活、サークルなど狭い人間関係で話が完結することだ。
これは、読者に群像劇を見ているという満足感を与えつつも、キャラクタの
把握を容易にする、本当は高等テクニックなのである。
もう一つ、ライトノベルにとどまらず、ヲタ向けコンテンツで一定僧のファンを
つかむための高等テクニックがある。
それは、とりあえず女装少年を一人混ぜておくことだ。
今日の評論子は、こんな書き込み時間にかかわらず、
この二つの高等テクニックを惜しげもなく注ぎ込んだ作品、
浅沼広太先生の「ようこそ青春世界へ!」のすばらしさを、
このスレの住民諸兄と分かち合わずにはいられない。