08/07/24 04:42:49 HbZ+AwG+
悪いなセシル君
今、みくるは俺の腕に抱かれて眠っているよ
先ほどまでの熱い情事にくたびれ果てて
部屋中に響き渡るような喘ぎ声で何度も果て、崩れるように俺に抱き付いてきたよ
二人の汗と精液と愛液で、シーツはジットリと湿っているんだ
俺も奮発して、みくるの子宮やオーラルに合計5発も放ってしまったよ
どくどくと溢れ出る俺の精液を、みくるは美味しそうに舌先でぬぐっていたさ
みくるが起きたらもう一発、愛を注ぎ込んでやるつもりさ
それとゆっこのみくるって、結構下付きなんだよセシル君
バックがお好きなのは知ってたかな?
テーブルに両手を付かせて尻を上に向かせ、思いっきり背後から貫いてあげると
あの可愛いみくるがケモノのような声をあげるんだぜ
ぴちゃぴちゃと愛液を床に滴らせながら
俺が子宮の奥に放出するまでに、みくるったら10回近く逝くんだ
そのたびに全身を痙攣させて、俺のちんこを思いっきり締め付けてくる
俺はその柔らかく力強いヴァギナに何度も逝きそうになるんだが、ここは俺も男だ
みくるを喜ばせないでどうする?
堪えて堪えて、最後の最後で俺はみくるを失神させるんだ
そのご褒美として、みくるの最高のヴァギナに思いっきり放つんだぜ
どうだいセシル君
君の勃起時9センチのちんこじゃ、こうはゆくまい