08/07/03 09:36:41 PG41hBFU
・「3時のお茶の支度」
→舞花ちゃんがしても全然おかしくない。
・「毎日のようにやってきて、僕の世話を焼く。」
→ブラコン度が増した舞花ちゃんなら日常家事の世話を毎日してくれるイメージ。
・「今日はレモンパイを焼くのだと、酸っぱくて美味しいのだと、張り切っていた」
→舞花ちゃんにもレモンパイフラグが作家上で立った。
・「面倒くさいから引っ越してこようかなと、この前も甘えるように言っていた」
→実家暮らしの多分中学生くらいの舞花ちゃんがこの発言をしていてもまったくおかしくない。
追加
・「いいかげん結婚しちゃえと、よく友人にひやかされる」
→もちろんこれは舞花ちゃんとという意味ではなく
別の誰かと結婚すれば舞花ちゃんのブラコンも治るだろうという意味。