08/05/18 17:13:55 /74IWrsK
私は「十三年」という名前の書籍を探しています。
ある日、ある男が喫茶店に入ったところ。
昔関係のあった女と年が13くらいのその女の娘がいるのを見つけた。
その男は、その女に声を掛けた。
「娘さんは、いくつですか?」と。
その女は
「娘は10歳です」と答えた。
そしてその男は安心した様子でその喫茶店を出て行った。
男が出て行った後、娘は母に問うた。
「何故、嘘をついたの? 私は13歳よ」
母はただ微笑みを浮かべただけであった。
上のようなあらすじなのですが、どうも見つけることができませんでした。
知っている方がいらっしゃったら、著者名を教えてください。