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840 イラストに騙された名無しさん [sage] Date:2007/06/23(土) 14:31:45 id:di0qwscE Be:
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 第10巻は、発売未定です。中村恵里加
太一朗「チクショオオオオ!くらえ優樹!新必殺音速鬼斬り!」
優樹「さあ来い太一朗オオ!私は実は最近身体がかゆくて回復するのもめんどくなったから一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
優樹「グアアアア!こ このザ・たてすじと呼ばれる四天王の片倉優樹が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
優樹「グアアアア」
大田「優樹がやられたようだな…」
空木「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
浦木「人間ごときに負けるとはアヤカシの面汚しよ…」
太一朗「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
太一朗「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで”主”のいる首相官邸の扉が開かれる!!」
”主”「よく来たな絡み上戸マスターヤマザキ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
太一朗「こ…ここが首相官邸だったのか…! 感じる…鬼の魔力を…」
”主”「ヤマザキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『童子斬り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
太一朗「な 何だって!?」
”主”「そして未知は育ってきたので最寄りの交番へ置いてきた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
太一朗「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 優樹とフラグが立っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
”主”「そうか」
太一朗「ウオオオいくぞオオオ!」
”主”「さあ来いヤマザキ!」
春には新刊が出ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!