08/02/12 22:54:21 iwhEnHtd
>>298
2000年以降の候補作品数・受賞作品数
文藝春秋32・11
新潮社13・3
集英社11・1
講談社11・1
角川書店10・1
幻冬舎6・1
中央公論新社3・0
マガジンハウス2・1
東京創元社2・0
実業之日本社2・0
朝日新聞社2・0
ホーム社1・0
光文社1・0
徳間書店1・0
毎日新聞社1・0
結果論ねぇ~。
文藝春秋以外の受賞作品全部合わせても8作品しかないんだけどねぇ~。
文藝春秋の候補作品数が新潮社・集英社・講談社・角川書店より約3倍あるんだけどねぇ~。
文藝春秋っていつの間にそんなに凄い出版社になったんだろうねぇ~。
一回「結果論」の意味を調べてみろ。
>運営団体の役員は誰か、候補作品を選ぶのは誰か、選考委員の報酬はいくらか。
財団法人日本文学振興会の役員で出版社の人間は文藝春秋以外いない。
候補作品の選考は文藝春秋の社員が行う。
選考委員の報酬は一回100万円。
ついでに言えば出版社が関わってる賞は自分たちが出版してる本に受賞させる傾向にある。
こんなことは小説読みの常識だ。
もう一度言うぞ。
一回「結果論」の意味を調べろ物知らず。