07/05/30 21:52:55 2W/5vNzc
ねかま「シャナたん・・・・・・しよっ、か・・・」
シャナたん「う、うん・・・。それじゃあ、服、脱ぐね・・・・・・」
ねかま「ちょっと待って! 脱いじゃダメ!!」
シャナたん「え?」
ねかま「シャナたんの服、僕に脱がさせてほしいんだ・・・!!」
シャナたん「・・・? 自分で脱いだ方が早い。その方が効率的だけど・・・?」
ねかま「もう、分かってないなぁ?・・・脱がせるって行為そのものに、素晴らしさがあるのに・・・・・・・・よっと」
シャナたん「ひゃう!? ま、まだいいとは言ってな・・・!?」
ねかま「ふふ・・・ぷち・・・ぷち・・・ボタンが一つ外れるごとに、シャナたんの白い素肌が見えてくるよ・・・」
シャナたん「ぁ・・・! ぼ、ボタンが、こすれて・・・!? ふぁぁ・・・!!」
ねかま「あれ・・・? 今日はサラシじゃなくてブラなんだね・・・ライトグリーンのフリフリ、かわいいよ・・・・・・」
シャナたん「ぅぅ・・・だ、だって・・・ねかまがこの間、フリルが好きって言ってたから、だから・・・そのぉ・・・・・・もじもじ・・・」
ねかま「うれしいよ、シャナたん・・・ちゅっ・・・」
シャナたん「ぁん・・・ねかまぁ・・・♪」
ねかま「うふふふ・・・今度はおへそが見えてきたよ・・・小っちゃくて・・・いやらしくて・・・ふふ・・・・・・♪」
シャナたん「ひゃぅぅ!? ダメぇ! おへそくすぐっちゃダメぇ・・・!? なんか、変な気分になっちゃうのぉ・・・!!」
47:ねかま
07/05/30 21:53:38 2W/5vNzc
シャナたん「はぁ・・・はぁ・・・」
ねかま「やっとシャツが脱げたね・・・さあ、次はブラだよ・・・」
シャナたん「ぇぅ!? だ、だめ! これは自分で脱ぐから!」
ねかま「ダメだよ・・・全部、ぼくが脱がせてあげるんだ・・・♪」
シャナたん「ぅぁぁぁぁっ・・・♪」
ねかま「おや・・・? これはどうしたんだい、シャナたん・・・♪」
シャナたん「ぅぅ・・・」
ねかま「シャナたんの乳首、もうコリコリだよ・・・。服脱がされて、感じちゃったのかな・・・?」
シャナたん「知らない知らない! 感じてなんかないもん!(ぷいっ」
48:ねかま
07/05/30 21:54:26 2W/5vNzc
ねかま「ふぅん、そうかい・・・」
シャナたん「あぁぁ・・・♪ ちくびつまんじゃいやぁ・・・! あ、あ♪ あぁぅぅ・・・・・♪♪♪」
ねかま「シャナたん・・・もう首の後ろまで真っ赤だよ・・・ふふ・・・♪」
シャナたん「ぁぅ・・・ぅ・・・あ!? いつの間に、スカートを・・・!?」
ねかま「シャナたんが乳首だけで感じちゃってる間に、こっそりとね・・・♪」
ねかま「今のシャナたん・・・ぱんつしか着けてない・・・。ぱんつ一丁で、まるでお着替え中の幼稚園児みたいなかっこで、僕の腕の中にいる・・・」
シャナたん「ぅぅ・・・ば、ばかばか、なんってこと言うの・・・!! ぁぅ・・・!」
49:ねかま
07/05/30 21:55:13 2W/5vNzc
ねかま「それじゃあシャナたん・・・ぱんつも、脱がせるよ・・・♪」
シャナたん「う、うん・・・」
ねかま「あれ? 抵抗しないんだ?」
シャナたん「うん・・・・・・ねかまが言ってた、『脱がせることの良さ』・・・わかってきた気がする、から・・・だから・・・」
ねかま「だから・・・もうここがこんなになっちゃってる?」
シャナたん「ひゃぁぁ・・・! くちゅくちゅ音鳴らしちゃダメぇ・・・!」
シャナたん「そうなのぉ・・・! ねかまに脱がせてもらうの、とっても良かったのぉ・・・! だからぱんつも早く脱がせて! もっと気持ちよくしてぇ・・・♪♪♪」
ねかま「シャナたん・・・かわいいよ・・・ああああああああかわゆいよ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・」
(;´Д`)ハァハァ
50:ねかま
07/05/30 21:56:32 2W/5vNzc
>>46-49を書いてる最中に2回抜いた(;´Д`)ハァハァ
これぞまさにオナニー小説!(*゜∀゜)フヒヒヒ