07/06/06 17:53:23 oto2mmBm
一美たん「ね、ねかま君・・・。どうですか? 私のおっぱい、気持ちいいですか・・・?」
ねかま「だ、ダメだよ吉田さん・・・! こんな、ああ・・・!!」
一美たん「うん・・・知ってます・・・ねかま君がシャナちゃんのこと好きだってことも、私のことなんてただの友達くらいにしか思ってないことも・・・」
一美たん「これは、レイプなんです・・・。嫌がるねかま君を、私が無理矢理に犯す・・・とってもイケナイ行為なんです・・・。だから、ねかま君は、何も悪くないんです・・・。気にすることないんですよ? ・・・・・・んふぁ・・・ぺろっ・・・」
ねかま「うぁぁ・・・!! 胸で挟みながら、舐め、あ、ぁぁ・・・!?」
一美たん「ふふ・・・・・・気持ちいいですか・・・? この日のために・・・ずっと練習してたんです・・・。
頭の中で、何度も何度もねかま君を犯して・・・弄んで・・・・・・。気が狂いそうだった・・・。ずっと、本物のねかま君が欲しかった・・・ねかま君のおちんちん、ねかま君のおちんちん・・・♪」
131:ねかま
07/06/06 17:54:21 oto2mmBm
ねかま「あ、あ・・・!! 」
一美たん「何度も想像してた・・・。妄想の中で、何回も舐めて、挟んで、入れてもらってた・・・。ねかま君のおちんちんの匂い、おちんちんの形、おちんちんの味・・・♪ んふぁ・・・♪ やっと、いっぱい味わえます・・・♪ ぺろ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・」
一美たん「どうですか・・・? 同い年の女の子にレイプされて、屈辱ですか・・・? おちんちんこんなに大きくして、好きにされて・・・恥ずかしくないんですか・・・?」
ねかま「ぅぁ・・・は、恥ずかしいに、決まってる、でしょ・・・! だ、だから、もう、や、やめ・・・」
一美たん「いやです♪ 今ねかま君は、私に犯されてるんですよ・・・? レイプ犯が、被害者の言うことなんてきくわけないじゃないですか・・・♪ だから・・・ねかま君は何も悪くないんだから・・・おとなしく、おちんちん気持ちよくなってください・・・♪」
一美たん「んふ・・・っふ・・・じゅぽ・・・じゅ・・・ちろちろ・・・・・・」
ねかま「ぅぁ、ぉ・・・吉田さんのよだれが、垂れてぇ・・・そこ、おっぱいで擦られてぇ・・・ふぁ、ぁ、ぁぁっ・・・!!」
132:ねかま
07/06/06 17:55:06 oto2mmBm
一美たん「どうですか? こんなこと、シャナちゃんにはできないでしょう? シャナちゃんには無い私のおっぱい、たくさん味わってください・・・♪」
ねかま「ひぁ・・・ふぁ・・・あ・・・! そ、そんなに、激しくこすったらぁ・・・!」
一美たん「うふふ・・・ねかま君のおちんちん、ビクビクしてる・・・かわいい・・・♪ もしかして、もう出ちゃうんですか? この赤く脈打ってるえっちなおちんちんから、白くていやらしいもの、いっぱい出そうなんですか?」
ねかま「うん・・・!! 出る、出る、だ、だから、もう、やめ・・・本当に、お願いだから・・・!!」
一美たん「ダメです♪ ねかま君が私のおっぱいで犯されて気持ちよくなっちゃった証拠、ちゃんと見せてください・・・♪」
133:ねかま
07/06/06 17:55:51 oto2mmBm
ねかま「うあ、もう、だ、だめ、う、え、あ、あああぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」
一美たん「ひゃっ!? すごい、勢い・・・!!」
一美たん「夢にまで見たねかま君のザーメン・・・♪ いっぱい、顔にかかってるぅ・・・♪ はぅ、ぁ、ああ・・・♪」
ねかま「はぁ・・・ぅぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
一美たん「これが・・・・・・ねかま君の精液・・・ちゅぱ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・えへへ、おいし・・・♪」
ねかま「・・・・・・・・・吉田、さん・・・・・・」
134:ねかま
07/06/06 17:56:46 oto2mmBm
一美たん「そ、それじゃあ私、失礼しますね・・・」
ねかま「あ・・・えっと・・・・・・」
一美たん「あはは・・・・・・今日のことは、本当に、気にしないでください・・・。漲る性欲を抑えられなくなった淫乱な私が、手近にいる男の子をレイプしちゃっただけですから・・・」
一美たん「だから・・・私のことは、もう・・・・・・」
バタン
ねかま「・・・・・・・・・・・・吉田さん・・・・・・」
(*´Д`)ハァハァ
135:イラストに騙された名無しさん
07/06/06 18:24:36 +yvzY8Az
吉田さん、すごく健気だ・・・
どぴゅっ