03/04/21 23:10
>242
thx.
眼鏡看護婦さんかぁ……（遠い目）
んで
新刊ではないが、最近読んだ野村美月『フォーマイダーリン』の店長さんが外見10歳眼鏡っ娘。
ぶっきらぼうな口調と弟子を突き放しているようでいて、いざとなったら弟子をちゃんと助ける理想的お師匠さん。
挙げ句の果てに
「このキュートで愛くるしくて、ちょっぴり知的なスパイスの効いた魅力がわからんとは」
なんてセリフを吐いてくれる。
つうか野村美月って、なにげにめがねっこ小説家の素質があるように思う。
ｶﾞｲｼｭﾂの卓球三巻も眼鏡の浪漫を感じるものだったし、
この作品でも「眼鏡を外したら美人」のお約束を使いながらも眼鏡の魅力を感じさせるのに成功している。