06/10/13 11:53:36
【銀の龍の背に乗って/作詞:なな子】
あの頃に見たキミの記憶が..今頃に私を苦しめてる
だが.それさえ..消したくないのは...それはまだあなたが好きな意味か・・・
独りたたずみ/記憶の中に//希望の先の/その先にあなたとの
解けない.一度の歪(ひず)みに この先は私の夢の跡か
キミが好きなんだと思うのに 言い切れなくて泣くだけであった記憶
それが もしも 言って.いたならば あなたならばきっと・・あの日ならば・・
キミは理由を字にしたって避けてくるだろ 記憶のハザマに
キミは理由を字にしたって恐くて逃げる あの頃のキミは・・・
埋めれないキミとの距離には 夢と現実との ハザマにある
あなたから聞くのが ダメならば 自分から言えれば済むのだけど・・・・
しがらみなのか・・・逃げ道なのか
いつまでなのか・・・私には..無理.なんだ.ろ.う.か・・・・
この先キミより 良い彼に逢える保障ないのに迷っている・・・・
貴方への【愛】とか伝えれたら・・・・希望を晒(さら)して泣きついていけたなら
わずか数文字だけの文字でさえ・・・キミに渡すその日話を避けて・・・・
キミは理由を字にしたって避けてくるだろ 記憶のハザマに
キミは理由を字にしたって恐くて逃げる 近頃のキミも・・・
いつもキミは待ってたって逃げているのか 希望がないと・・・
いえど自分も待つだけでは逃げているのに あの頃も今も・・・・