10/05/20 07:36:02
ランボー法師、今日の解説 仏、調伏、念、生霊、死霊、霊視、法力
調伏
調伏は仏が関ってなされるもの、仏が動かなければ、どの様な高度な次第にのっとり修されようが、その結果生じるものは、修行者の念の力に他ならない。
念の力によってはじきだされたエネルギーは生霊と呼ばれる。
生霊が発生するのは主に恨みを深く持った時であり、呪いと呼ばれるエネルギーに他ならない。
すなわち、仏が動かない修法は呪いに他ならないのである。
その呪いのエネルギーから身を守るには、心の鏡を用いて来た所に返せばいいだけのことで、造作の無いことである。
しかしながら、その方法は此処では披露する事を避けることにする、企業秘密だから。
もっとも、くだらないアンチが居ないのであれば、乞われたならば喜んで披露する。
一般的に生霊が始末悪いのは、生霊を作る保菌者が生きてるかぎり何度でも発生し、それらの生霊はそれぞれの霊格で生き続けるから、霊界は不浄に染まるのだ。
文化が進み、より多くの財を求め、我が強くなった今日、どの国に於いても霊界は汚れてきている。
また、死霊も効果のある引導供養がなされないため、不成仏霊が膨大に増えてきている。
生霊も死霊も共に我が強い霊体となってきている為に、霊界のストレスが我々生きている人間にも大きな影響を与えている。