10/05/18 01:41:48
俺たちがいた納屋に高大生がやってきて500円を持って『やらないか』
そう言ったんだ 俺は断ったが妻は喜んで承知したんだ
俺、高野山の開運お屠蘇を取りに出た 高大生はデカチンで妻に入れるとあいつのマンコはガバガバになっちまった
すごいあえぎ声だった!あいつのよだれやマン汁が俺の布団にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!高大生の精子が、俺の布団中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても潮がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『もっとやりてぇーもっとやりてぇー』
そればっかりだ 『篠路へ帰りてぇー 帰ってFD乗り回してえよー』
でも・・FDの停める場所がみつからねえんだ・・停める場所がみつからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・」