10/04/12 21:26:48
>>52
改良服なら文句はない。法衣のすそから作務衣丸出しなのだ。
54:名無しさん@京都板じゃないよ
10/04/13 00:09:51
>>53
托鉢や四国遍路の時は法衣の下に白衣の代わりに白の作務衣を着る事はあるがな。
もしかして作務衣のズボンじゃなくて指貫なんじゃないの?
55:名無しさん@京都板じゃないよ
10/04/13 07:51:44
>>48-49
一体目的は何よ? 衣着て葬式坊主でも考えてんの?
加行うんぬんより、先ずは師僧めっけて得度だろ
そこでミッチリ小僧やって、師僧のメガネに適えば
加行許可してもらえるぞ
56:名無しさん@京都板じゃないよ
10/04/30 19:01:12
>>茶色だった。白衣の裾もなかった。
悪霊退散ーって護摩たきするのか?
57:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/02 08:02:37
法事でのお布施は一回につき、いくらもらっている?
58:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/02 20:47:18
法事と一口にいっても、その法事の内容は様々だからお布施の
額も違うだろよ。
59:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/06 22:00:43
お寺から檀家が離れているという実感というか
具体的な事例ある?
60:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/07 18:56:21
>>59
掃除に来なくなる
61:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/07 21:30:13
一回のお布施の額で最高額は?
62:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/07 22:45:26
600円
63:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/09 11:24:57
10万円
64:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/11 04:12:56
戒名の安いので10万。市で決められてる。
65:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/08 09:36:03
ちなみにお住まいは関東?
一度全部見たけど場所なかったみたいなので…
見落としてたらごめんなさい
66:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/08 13:04:55
坊さんに限らず、聖職者も目一杯のハチャメチャぶりだけど、
こんな時代の坊さんをどう思います?
現実を踏まえてどうあるべきだと思います?
67:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/08 15:14:48
そんなに俗っぽいの?
68:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/08 15:32:54
家庭の仏壇に本尊は必要なの?
69:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/08 15:33:04
「法話」ってどうしてます。
若いぼうさんも法話ができなきゃだめって事で法話のやりかたを
勉強するらしいけど、世の中の事をなにもわかってない若造が
人生経験を積み重ねてきたお年よりにいったい何を話すのですか?
70:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/09 01:14:24
話すのではなく、聴いてもらうんだよ。
政治家は国民が、坊主は檀家が育てるんだな。
71:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/09 03:10:51
>>69
人生経験しか積み重ねてないお年よりに、専門的に仏教を学んだ若僧が、
お年寄りが学んでこなかった仏教の事を話すんだよ。
72:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/09 08:48:32
>>69
とりあえず仏教が説く生き方は「等身大」。
お年寄りか感心するような話ししようとしないで、自分のレベルに合った
話しをし、そのように行動して等身大に生きる姿を見せるのだよ。
苦笑されたりゲスな香具師だったらあざ笑うかも知れんが、
本当に価値のある人生経験を積んできたお年寄りなら、見所があると思ってくれるよ。
いや、そう思われようと思ってするのはダメなんだがw
73:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/09 18:41:08
>>71
全く同じ内容の話でも心の響き方が違う場合があるのは不思議だよね
若いお坊さんが「観音経はありがたいものです」という話をしてもピンとこないけど
90歳の貫首様が同じ内容の話をすると思わず手を合わせたくなる気持ちになる
帰りしなみんな「今日はいい話が聞けて良かった」と口々にいいながら帰っていく
なにがちがうんだろうな
という事で若造が仏教の事を話しても全然ありがたくないという
この不思議
74:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/09 22:22:23
若い人の法話は上から目線じゃダメというのはわかったけど
それ以外に何があるかな。
笑わせるような「おもしろい話」は誰にでもできるもんじゃないしね
75:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 10:37:57
「若い」ってのもよくわからないよね。この業界は。
60歳位までは若いのかな?
76:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 12:32:20
お寺巡りが好きなんで色々法話を聞いてます
やっぱり「修行」してる人の話は若くても一目おいてくれますね
比叡山の阿闍梨様とか、永平寺のお坊さんとか
普段自分たちとはちがう厳しい修行をしてる人は空気が違います
学問でも同じでしょう。修行はしてなくても学問を究めた
お坊さんはやはり風格がありますね。
逆に年取っててもヘヘヘみたいな笑い方してる
栄養の行き届いたお坊さんの法話はだれも聞いてないですね
やはり年齢よりはどういう生き方をしてるかですね
77:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 17:16:11
>>73
そういうのを精神医学の世界で「威光暗示」と言うんだよ。
見た目や肩書きの権威に騙されるというやつ。
拝み屋がどエライ衣装と肩書きで騙すのもこの威光暗示。
ましてや一宗の本物の貫主が出てくりゃ、内容のない話や世間話したって
老人は有り難がって帰る。
78:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 20:58:29
>>77
そんな事はみんなわかってる事だよ
(今時そんな事くらい知らない奴いないだろ
それとも「え~そんな事があるの!」って驚くとでも思った?)
そういう知識はある上で何か訴えかけるものがあるから
不思議だっていう話さ
79:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 22:07:26
若くして法話したければ、信徒に胸を張って
わたしは宗教者ですと言えるような人生を送る事だね
80:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/10 22:35:16
それは難しいことだね。自身を見つめ謙虚になればなるほど
胸を張ってわたしは宗教者ですどと言えなくなる。
逆に言えば、胸を張ってわたしは宗教者ですなどと云う奴は信用できない。
81:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/11 00:50:32
>>78
>そういう知識はある上で何か訴えかけるものがあるから
解っていても暗示が働くんだよ。聞く人があれは偉い人だと思ってるから。
逆に楽屋裏を知ってる身内の坊さんは横でつまらん話しだなと思いながら聞いてたりする。
82:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/11 21:38:53
>>81
なんかきりがないからやめようぜ(●^ー^●)
83:名無しさん@京都板じゃないよ
10/06/14 18:38:53
>>81
君はきっと本で読んだ知識だけで世の中をわかった気になるタイプだね。
実際の世界はそんな単純な理屈で全てを説明できるものではない。
せっかく生まれてきたのだから色々な体験をつんだほうがいいね
知識だけでいいならこの世に生まれてくる必要はないから
84:名無しさん@京都板じゃないよ
10/07/07 02:56:40
>>83
君は現実世界を何も解っていない。
実際の僧侶の世界は君が思うほど神秘な解り難い複雑なものではない。
せっかく生まれてきたのだから色々な体験をつんだほうがいいね
自分がよく知りもしない世界は素人判断の思い込みだけでいいなら
この世に生まれてくる必要はないから
85:名無しさん@京都板じゃないよ
10/07/08 00:08:44
ひとの話をちゃんと聞ける、思いやりのあるお坊さんなら、若くても、
例え法話が下手でも、信徒は慕うと思うけど。
法話のためにネタを探すというのは、お坊さんとして本末転倒ではないかと。
86:名無しさん@京都板じゃないよ
10/07/08 02:46:24
>>85
そういう努力はあって良いと思うが
87:名無しさん@京都板じゃないよ
10/07/08 23:31:51
>>86
そういう努力と言われてもどういう努力か分からないが。
「夏休みの宿題の絵日記と作文書こうと思っても、どこにも
出かけないんじゃ書く事ないよ、どっか連れてってー」
ではいかんだろ、ということです。
88:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:02:46
いつもいつもおなし話ばっかしじゃ飽きるでしょ?!
89:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 00:15:32
なんでも同じにしか見えなかったら何見たって同じでしょう。
パパとママと…に乗って…に行きました。途中で××を見ました。
着いてから…をしました。…… ……
とても楽しかったです。
何でもその調子じゃ飽きられるのはしょうがないでしょう。
90:名無しさん@京都板じゃないよ
10/07/12 11:03:02
なりたさんでまおちゃんがくびからかけてたのはなに