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創価学会は、1990年(平成2年。正式な破門は翌1991年)に日蓮正宗に破門されて以来
、日蓮正宗からの攻撃に多くの時間と労力を費やしており、
「仏敵を責めること」が重要であるという立場から、聖教新聞などの機関誌では
連日のように日蓮正宗への誹謗中傷を繰り返しており
、特に前法主日顕を含む高僧に対しては、とりわけ激しい中傷が繰り返されている。
他にも、横須賀法照寺では創価学会信者が2度にわたって放火で現行犯逮捕されるなど
、刑事事件も頻発した。ただし、こうした暴力攻撃も現在では比較的収まってきているが、
スパイを送り込んだり、スパイを恐れ正宗寺院の人の出入りの監視を行っている。